やまびこ号を予約バスと勘違いしているのは一部座席予約の意味が分からないからだと思われます。

これぐらいテレビ東京が教えてあげてもいい気もしますが。

一部座席の予約の説明は山形交通の説明が分かりやすいと思われます。

2025年8月1日~「山形~仙台空港線」一部座席の予約サービス開始のお知らせ│山交バス株式会社

南陽→山形は南陽が乗車不可だったのが乗車可に変わったので、番組で利用しています。予約不要区間のみで済みます。

 

予約バスに関しては

対決旅10弾で使っています。

タビリスはルールが違うと勘違いしているようです。

Z10弾の下関→山形が原因と思われます。

長距離バスや高速のバスの下道区間は知ってる人にとっては使えるのはすぐ気づけるので、タビリスから見て案内する側は気付いて当然と思っているかもしれません。

下関→山形が使えることに出演者が気づかず、

営業所に使えるルールを知る人がいなければ、高速バスなので乗れないと判断して案内に入れないのはありえます。

Z10弾はルールで使えないとタビリスが判断してますが、気づける人がいなかった可能性が高いと思われます。

実質2日で終わるので、ダメなように見えますが、他のルートの徒歩量を考えると乗れるルールだったと考えていいような気がします。

 

Z以降徒歩を強要してるように見えますが

4弾は旅の日3弾の逆が可能なら18キロぐらいです。

岐阜→3キロ→時→7キロ→奈良→姫路→8キロ→若桜

5弾タビリス参考12キロ

6弾タビリス参考18キロ。

7弾は1日目松島に行く前に北回りに気づけば、1日目に12キロですが、2日目以降歩きません。

9弾は大子に行かなければ須賀川からゴールできるので、徒歩は3.6キロ

11弾6キロ延岡→日南→鹿児島

 

10弾で高速バス使用で12か16.5キロなので、それほどおかしくはありません。

10弾の場合は4日目までに乗れればよく、営業所で予約できます。