① 経験者としての違和感
自分もバスケットをやってきた。
嫁さんも経験者。
だから子どもがバスケ始めた時、普通に見てたんだけど。
正直、全然違った。
同じバスケのはずなのに、なんか違う。
---② コーチになって思ったこと
小学生の時にミニバスのコーチやることになって。
その時に一番最初に思ったのが
「どうやって教えればいいんだ?」
経験はある。
でも教え方は分からない。
だから、とりあえず本を買いまくった。
いろんな人の本読んで、その中で「今のバスケに合ってるな」って思う考え方を選んだ。
---③ ドリブルは“強くつけ”じゃない
よくあるのが
「強くつけ」
でもそれ、続かない。
だから自分は
8拍子でつけ
って教えた。
理由は単純で、回数が増えるから。
結果的に強くなる。
強くしようとは言ってない。
やり方を変えただけ。
---④ ジャンプは“二重跳び”
シュートのジャンプも同じ。
「高く跳べ」じゃなくて
二重跳びのジャンプで跳べ
床をはじく感じ。
その方が伝わる。
---⑤ ドリブルの突き出し
普通にやると手と足がバラバラになる。
人はそう動くから。
でもバスケは違う。
同手同足
これを練習しないと絶対できない。
でもできると一気に変わる。
---⑥ 小学生はまず“ボール”
シュート練習やる前に
ボールを扱えるようにする
ドリブル、キャッチ、パス。
理由は簡単で
そもそもシュート打ててないから。
打てないのに入るわけない。
---⑦ 練習は“回す”
小学生は集中力が続かない。
だから
できるまでやらせない
どんどんメニュー変える。
テンポよく回す。
集中を切らさないことの方が大事。
---⑧ ディフェンスも同じ
「低く構えろ」ってよく言うけど
小学生は低くすると動けなくなる。
だから
動ける姿勢優先。
---⑨ ポジションは決めない
小学生、中学生で
ポジションは絶対決めない。
全員がドリブルして、全員がシュートまでいく。
やらないプレーを作らない。
---⑩ 戦術の考え方
ミニバスや中学では
オンボールスクリーンは使わない。
オフボールだけ。
理由は単純。
全員を育てたいから。
---⑪ 見てきた現実
これずっと見てきて思うことがある。
小学校で強かったチームの子が、そのまま伸びるわけじゃない。
むしろ消えていく。
よく見ると
早い段階で戦術に頼ってる。
特にオンボールスクリーン。
一部だけがプレーする形になる。
---⑫ 一番の考え
結局ここ。
シュートが一番楽しい。
だから
みんなにそれを経験させたい。
---⑬ 結論
うまい子は作れる。
でも
伸びる子を残すのは難しい。
---⑭ 最後に
今の指導で、本当にいいのか?