大学という時間だからできた、何でもありの集団生活
大学3年の頃、
一軒家を借りて5人で集団生活をしていた。
今思えば、かなり無茶な暮らしだったと思う。
ルールらしいルールもなく、
一言で言えば、何でもあり。
皆、趣味はバラバラ
面白かったのは、
全員、趣味がまったく違ったこと。
誰かの「好き」が、
いつの間にか生活の中に溶け込んでいく。
押し付けもなく、否定もなく、
ただそこにある。
漫画ですら役割分担していた。
ジャンプ担当、サンデー担当、マガジン担当。
だから、ほとんどの漫画が家にそろっていた。
麻雀部屋というカオス
家の中には、なぜか麻雀部屋があった。
そのせいで、
いつ行っても、知らない奴が一人はいる。
友達の友達、そのまた友達。
誰か分からないけど、
別に気にもならなかった。
麻雀を朝までやって、
そのままパチンコの開店に並ぶ。
今なら絶対やらない。
ガンダムとの距離
集団生活とは別に、
ガンダムを「作品」ではなく、歴史として語れる仲間がいた。
モビルスーツは名前じゃない。
型番で語れるレベル。
今の生活に、ガンダムは関係ない。
でも、あの時間には確かにあった。
腐ってた。でも、楽しかった
今の基準で見れば、
正直、かなり腐った生活だったと思う。
生産性もないし、
将来のことも深く考えていない。
それでも、
楽しかった。
大学という時間だからできた。
あれは、人生で一度きり。
一番の仲間だったと思う。
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