■ 結論から言う
大学は「とりあえず行く場所」じゃない。
完全に“投資”として考えるべきものだと思っている。
■ 日本は大学にいくら使っているのか
正直ここ、あまり知られてないけど結構エグい。
- 国 → 約1.4兆円(税金)
- 個人 → 約2兆円以上(学費・生活費)
つまり
年間3兆円以上が大学に投資されている
これ、普通に“巨大産業”レベル。
■ でもその投資、回収できてる?
ここが一番大事。
現実はどうかというと
- 奨学金=借金スタート
- 就職が弱いケースもある
- 学んだことが仕事に直結しないことも多い
つまり
リターンが不確定なのに、コストだけは確定している
これ、冷静に考えたらかなり怖い。
■ それでも大学が増えた理由
答えはシンプルで
儲かる構造だから
- 学費 → 毎年入る安定収入
- 税金 → 補助がある
- 需要 → 「とりあえず大学」文化
だから
大学は減らない
■ ここが一番の違和感
普通の世界なら
- 人気がない → 潰れる
- 価値がある → 残る
でも大学は違う。
定員割れでも残る
質が低くても存続する
つまり
競争が弱い市場になっている
■ じゃあどうすればいいのか
本来はこうあるべきだと思う。
- 価値がある大学 → 残る
- 価値がない大学 → 淘汰される
ただ現実は
- 雇用
- 地域
- 政治
これが絡むから簡単にはいかない。
■ だから一番大事なのはここ
結局これに尽きる。
家庭が「投資」として判断すること
- みんな行くから → 行く
- なんとなく → 行く
これが一番危ない。
本来は
その大学で、回収できるのか?
ここを見るべき。
■ まとめ
大学は進路じゃない
投資だ
そして
投資には「回収」という視点が必要
この考え方を持たないと
気づいた時には
お金も時間も戻ってこない
そんな時代になってると思う。
じゃあ一つだけ。
その進学、本当に“投資として成立してる?”