ただただ早く安くなってほしい。
制度はどうでもいい。決まったならすぐ反映してほしい。
ガソリンって、田舎では贅沢品じゃない。
生活そのものだと思ってる。
■ 田舎はガソリンが「死活問題」
都会は電車やバスが発達してる。
でも田舎は違う。
通勤も、子どもの送迎も、買い物も、病院も、部活の遠征も、全部車。
車がなかったら生活が止まる。
だからガソリンが10円上がる、10円下がるという話は、
「ちょっと高いね」じゃなくて、家計に直接刺さる。
地域によって差も大きい。
同じ税金を払っていても、田舎の方が何倍も影響を受ける。
■ 車2台が当たり前の現実
田舎では、車2台持ちは珍しくない。
夫婦それぞれが通勤に使い、子どもの送迎もある。
ガソリン代は「一人分」じゃなくて、
世帯単位で2台分、3台分かかってくる。
■ 暫定税率がなくなったら、どれくらい軽くなるのか
ガソリンの暫定税率は、1リットルあたり約25円。
消費税まで含めると、1リットルあたり約27円下がる計算になる。
平均的な使い方として、
1台あたり年間12,000km走る、燃費15km/Lの車で考える。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 年間走行距離(1台) | 12,000km |
| 燃費 | 15km/L |
| 年間ガソリン使用量 | 約800L |
| 1Lあたりの軽減 | 約25〜27円 |
この条件だと、
| 車の台数 | 年間の軽減額(目安) |
|---|---|
| 1台 | 約20,000〜22,000円 |
| 2台 | 約40,000〜44,000円 |
田舎で車2台なら、
年間で4万円前後、家計が軽くなる計算になる。
■ これがどれくらいの感覚か
年間4万円というと、
- 子どもの学用品
- 冬の灯油代
- 車検の積み立て
- 電気代1〜2か月分
このどれかが、丸ごと浮くレベル。
都会なら「ちょっと安くなった」かもしれないけど、
田舎では生活の余裕が変わる金額。
■ だから思うこと
ガソリンは、田舎ではライフライン。
電気や水道と同じ。
いつ下がるのか分かりにくい。
制度の話ばかりで、生活の話になっていない。
決まったなら、すぐ反映してほしい。
それだけ。
田舎は死活問題だから。