昔は「終身雇用」が当たり前だった
日本の働き方は長い間、
- 新卒で会社に入る
- 定年まで同じ会社で働く
という終身雇用が前提でした。
会社に入れば
- 給料は少しずつ上がる
- 生活は安定する
そんな時代だったと思います。
賃上げが難しかった時代
私は昔、労働組合の役員をやっていたことがあります。
書記長もやっていました。
ただその頃は 賃上げはかなり難しい時代でした。
いわゆる失われた20年です。
交渉をしても
- 現状維持
- 据え置き
というケースが多かった記憶があります。
企業は内部留保を増やしてきた
その間、企業は
- 人件費を増やす
- 給料を上げる
よりも
内部留保
を増やす方向に意識が向いていたように感じます。
会社としては 会社を守る という判断だったのだと思います。
地方の中小企業は今も厳しい
最近ニュースでは
「賃上げ5%」
という話をよく聞きます。
ただ実際には
大企業中心の話
という印象もあります。
地方の中小企業では
- 給料は据え置き
という会社も少なくないと思います。
増える負担
給料が大きく変わらない中で
- 税金
- 社会保険料
は増えています。
さらに
- ガソリン
- 食料
- 日用品
などの物価も上がっています。
転職CMが増えている理由
最近テレビを見ると 転職のCMがかなり増えた気がします。
これは 働き方が変わってきている ということなのかもしれません。
会社に長くいれば安心という時代から、
自分で働き方を選ぶ時代
に変わりつつあるのかもしれません。