この時期になると、日本中で同じ光景が起きます。
大学受験の結果。
合格した子。
落ちた子。
そしてその結果で
人生が決まったような空気。
正直、これにはいつも違和感があります。
18歳で人生を決める国
日本では大学受験が
人生の分岐点
のように扱われます。
- どこの大学に入ったか
- 偏差値
- ブランド
これでその人の価値まで決めるような空気があります。
18歳でです。
でも社会に出ると変わる
社会に出ると分かります。
大学の話をするのは
最初の数年だけ。
その後は
- 仕事ができるか
- 人として信頼されるか
- 結果を出せるか
こっちの方がはるかに大事になります。
実際の社会はもっとシンプル
社会は案外シンプルです。
仕事の世界では
結果を出した人が評価される。
どこの大学だったかは
だんだん関係なくなります。
世界と比べると日本は特殊
海外では
- 大学の入り直し
- 社会人入学
- キャリアチェンジ
が普通にあります。
人生は何度でも方向転換できる。
そういう考え方です。
でも日本は
18歳の受験が重すぎる。
受験は通過点
もちろん受験は大事です。
努力の結果でもあります。
ただ
それで人生が決まるわけではない。
むしろ
社会に出てからの方が
長くて本当の勝負。
最後に
この時期、結果に一喜一憂する家庭は多いと思います。
でも冷静に考えると
18歳で人生は決まらない。
大学受験は
人生のスタートの一つにすぎない。
本当の勝負は
その先にあるのかもしれません。