日本のミニバスが弱くなる理由
原因は「指導者の考え方」だった
私はスラムダンク世代です。
あの漫画を見てバスケを始めました。
中学ではフォワード。
その後、大人になってミニバスコーチも経験しました。
さらにマンツーマンコミッショナーとして
ブロック大会まで担当しました。
娘もミニバスからバスケ
そして娘もミニバスからバスケを始めました。
ミニバス
↓
中体連 県大会優勝
↓
ブロック大会出場
↓
高校強豪校
↓
インターハイ予選 県ベスト5
結果として娘は ガードもフォワードもできるオールラウンダー になりました。
私のミニバス指導
私がやっていたことは実はとてもシンプルです。
| 指導内容 | 理由 |
|---|---|
| 全員ハンドリング | 自分でプレーできるようにする |
| ポジション固定しない | 将来の可能性を広げる |
| シュートまで行かせる | 判断力を育てる |
理由はシンプルです。
ハンドリングができないとシュートまで行けない
バスケは
ハンドリング → 1対1 → 判断 → シュート
この流れです。
ミニバスで一番ダメだと思う指導
ポジション固定
ミニバスでよくあるのがこれです。
| よくある指導 | 結果 |
|---|---|
| 背の高い子 → センター | ドリブルできない |
| 小さい子 → ガード | インサイドできない |
つまり 選手が育ちません。
強いチームの共通点
私は娘のチームを見ていて
強いチームには共通点があると感じました。
- ディフェンスが早い
- トランジションが速い
- 判断が早い
- スペースを理解している
特に重要なのが
トランジション
ミスしても全員がすぐ戻る。
これができるチームは崩れません。
日本のバスケに足りないもの
私は一番大事なのは
環境
だと思っています。
そして環境を変えるには
指導者の考え方
これを変えるしかありません。
技術より先に 考え方 です。
もし私がクラブを作るなら
私は迷わず
小学生クラブ
を作ります。
そして最初に決めるルールは一つ。
全員ハンドリング
そこから
- 1対1
- 判断
- シュート
全部つながっていきます。
最後に
バスケは本来
子どもを上手くするスポーツ
だと思っています。
勝つことはその結果です。
まずは
子どもを育てること
それが一番大事だと思っています。