私立大学の滑り止めの入学金って、正直どうなんだろうと思った。
行かないかもしれないのに払う。
しかも金額は軽くない。
最初は単純に、
「これ、おかしくない?」って思ってた。
■ 私立だけの話じゃなかった
娘は公立大学の推薦で合格した。
けど、合格したらすぐに入学金の支払い。
これで気づいた。
あれ?これ私立だけの話じゃないなって。
■ 問題は「仕組み」だった
考えていくと、原因はシンプルだった。
日程の問題。
私立の合格発表は早い。
国公立は遅い。
だから、
席を押さえるためのお金が必要になる。
もしこれが逆だったら、
この問題はそもそも起きてない。
■ 大学側の立場で考えると
最初は「高い」と思ってたけど、
大学側の立場で見ると少し見え方が変わった。
- 人数が読めないと運営できない
- 直前で辞退されると席が空く
- 補欠対応も限界がある
もし返金OKにしたら、
大学側はかなり不利になる。
だからこの仕組みは、
大学を守るための仕組みでもある。
■ それでも残る違和感
納得は、正直してない。
けど、考えた結果はここだった。
誰も悪くない。
制度としてそうなっているだけ。
そして一番大きいのは、
自分でその選択をしているということ。
嫌なら払わなければいい。
払ったなら、それは選択。
■ 最後に思ったこと
この話、
「損した」「もったいない」って見方をすると、ずっと引っかかる。
でも、
仕組みとして見ると、受け入れるしかない。
その違いだけなんだと思う。