共通テスト後から本当の進路選択が始まる ―― あの頃の“焦り”を、親になって思い出した話 | AIと親父とバスケのブログ

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共通テスト後の空気は独特だった

共通テストが終わると、 受験は一段落したように見えるけれど、 実際はそこからが本当の進路選択の始まりだったと思う。

周りの状況が少しずつ動き始めて、 推薦で決まった人、私立に決めた人、 いろんな話が聞こえてくる。

その中で、自分は少し遅れている感覚があって、 正直、かなり焦っていた。

受験の記憶は“安堵”の方が強い

センター試験の前には、 緊張もあってか高熱を出したこともある。

親からは「浪人でもいい」と言われていたけれど、 自分としては 「もう受験したくない、早く決まってほしい」 それしか考えていなかった。

だから、進路が決まった瞬間に感じたのは、 達成感というより、 とにかく安堵だったのを覚えている。

今、親の立場になって思うこと

今、娘は推薦で進路が決まり、 バイトをしたり、 免許を取りに行ったり、 卒業旅行の話をしたりしている。

その姿を見ていると、 「自分の時とは余裕が違うな」と思うし、 何より、 あの苦しい思いをしなくてよかった と感じる。

一方で、 今まさに共通テスト後の進路選択の真っ只中にいる家庭を見ると、 あの頃の空気を思い出す。

正直、かけられる言葉は多くなくて、 結局、 「頑張れ」 それしか出てこない。