《もう会長では救えない──壊れた組織に一人で立ち向かうのは限界だった》 | AIと親父とバスケのブログ

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ここまで自分なりに動いてきました。
改善案を出し、段取りを整え、
規定を見直し、みんなが動きやすいように道をつくってきたつもりです。

でも最近、はっきり分かってしまったんです。

もう“会長ひとりの努力”では、どうにもならない場所になっている。

 

◆ 問題は“副会長”だけじゃなかった

もちろん、反対ばかりしてくる副会長に振り回され続けたのは事実です。
けれど、実はその奥にもっと大きな問題がありました。

・考えずに黙り込む役員
・責任を取りたくない空気
・反対されたら案が消える文化

これらすべてが積み重なり、
いつの間にか “声の大きい人” が場を支配する組織になっていたんです。

 

◆ 「反対されたら終わり」という異常な仕組み

提案しても、
改善案を出しても、
アンケートを取ろうとしても、
備品購入を進めようとしても……

たった一人の反対で全部ストップ。

しかも反対する側は代替案を出さない。
説明もしない。責任も負わない。

「反対」というカードだけで全てひっくり返る。

こんな仕組みが長年続いていれば、
そりゃ誰も提案しなくなります。

 

◆ 会長が頑張れば頑張るほど、おかしな構造が露わになっていく

私が動くと、組織は一時的に進む。
でも、それは“あなたが頑張ったから”であって、
組織の力ではない。

だから止まるときは一瞬。
あなたが動かないだけで、全部が止まる。

その瞬間、気づいてしまったんです。
「会長ひとりが背負って支えていた組織だったんだ」と。

 

◆ そして、初めて“辞める選択肢”が現実味を帯びた

これ以上、理不尽や責任の押し付けに向き合っても、
誰も変わらない。
空気も文化も仕組みも変わらない。

むしろ、
努力している側だけが壊れていく。

だから、ふと思ったんです。

「ここはもう、戦う場所じゃないのかもしれない」
「距離を置くことが自分を守る選択かもしれない」

会長としての責任感はある。
でも、壊れた組織に一人で立ち向かっても潰れるだけだと気づきました。

 

◆ 結論:問題は“自分”ではなく“構造”だった

どれだけ真剣にやっても、
全力で取り組んでも、
構造が壊れている場所は、個人の努力では直せない。

私が悪いわけじゃない。
あなた(読者)が同じ立場でも、同じ結果になっていたはずです。

だから今は、無理に背負わないこと。
そして、自分の心を守ることが最優先だと感じています。

 

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