コーチは変えられない。だから“チーム選び”だけは慎重に。 | AIと親父とバスケのブログ

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コーチは変えられない。だから“チーム選び”だけは慎重に。

これまで何回かに分けて、娘の経験や、私が見てきたバスケットの現場の話を書いてきました。
その中で、どうしても外せない結論がひとつあります。

コーチは簡単には変えられない。だからこそ「どのチームを選ぶか」がものすごく大事。


🔹 娘は実力で1年生からずっとスタメンだった

娘は、中学・高校と県トップレベルで戦ってきました。
特に高校では、1年生の頃からずっとスタメンで出場し続けた選手です。

だからこそ、

  • 強いチームの空気
  • 勝てないチームの違和感
  • ベンチワークの良し悪し

が、誰よりもよく見えていました。

 

そんな娘が最後に口にした一言が、今でも強く心に残っています。

「このコーチ、この環境じゃウィンターカップは狙えない。」
「だから私は、ここで引退する。」


🔹 “お気に入り”で回るチームは勝てない

娘や他の保護者から聞いた話をまとめると、弱いチームには共通点があります。

  • 実力より「先生のお気に入り」が優先される
  • ミスしても怒られない選手がいる
  • 流れを止める交代が多い
  • タイムアウト後にかえって崩れる
  • 外部コーチが指揮した試合だけ不思議と勝つ

選手も保護者も、その違和感にはもう気づいています。
「なんであの子がベンチ?」「なぜ今その交代?」
そう感じる場面が増えるほど、チームの信頼残高は減っていきます。


🔹 声を上げる選手ほど「扱いにくい」とされてしまう現実

娘は、納得できないことにはきちんと意見を言うタイプでした。
もちろん、それが「反発」と受け取られることもあったと思います。

でも本当は、 「チームを勝たせたい」「もっと良くしたい」 という思いがあっただけです。

それでも、

  • 先生の言うことに「はい」と従う子が評価される
  • 意見を言う子は「扱いづらい」と見られる

こういう空気があるチームは、やっぱり伸びません。

 


🔹 親も子もできることは “環境を選ぶこと”

じゃあ、親として何ができるのか。

コーチを変えることは難しい。
でも、チームや環境を選ぶことはできる。

・子どもの声が届く雰囲気があるか
・実力で評価してもらえるか
・ミスに対して「怒る」より「教える」が多いか
・選手起用の基準がある程度、説明できるか

こういったところを、親の目線でも冷静に見ておく必要があると思います。

とくに、「このコーチのもとで3年間やらせたいか?」
これは一度じっくり考えてみる価値がある問いです。


🔹 娘からもらった大事なメッセージ

最後に、娘が残してくれた言葉をもう一度。

「コーチは変えられない。だから、チーム選びだけは慎重に。」

これは決して、誰かを悪者にしたい言葉ではありません。
「子どもが後悔しない3年間を過ごせるように」
という、親としての願いを込めたメッセージだと私は受け止めています。

これから部活やクラブ選びをするご家庭の、ひとつの参考になれば嬉しいです。

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