🌈 指導の質は「言葉」ではなく“環境”に出る
バスケットの指導を長く見てきて、そして娘の話を聞いてきて、 気づいたことがあります。
子どもを伸ばすのは、コーチの熱量より “環境の質”。
どれだけコーチが語っても、 どれだけ自己啓発をしていても、 環境そのものが整っていなければ選手は伸びない。
🔥 1. 指導者は「絶対的な権力者」だからこそ難しい
娘が言っていた話が象徴的でした。
「先生は自分の言うことを聞く子が好き。 反発する子は“扱いにくい”って見られる。」
でも本当は、 意見が言える選手のほうがチームに必要なんですよね。
ところが“言える空気”がないチームは伸びない。
🔥 2. “お気に入り起用”があるチームは成長が止まる
娘が感じていたように、 強豪レベルになるほど 選手も保護者も目が肥えてくる。
だから、
- なぜこの選手が外れる?
- なぜこの流れでこの交代?
- なぜこの子だけ特別扱い?
という違和感は、すぐ共有される。
そしてそれが積もると…選手の心が折れる。
🔥 3. “環境”が悪いと、実力のある子ほど辞めていく
実際に娘の代では、 ウィンターカップを狙える素材を持った選手たちが インターハイ予選で多く引退した。
理由は明確だった。
「この環境じゃ勝てない」 「この指導じゃ未来が見えない」
つまり、 環境が変われば“続けたい選手”は続けていた。
🔥 4. “良い環境”のチームは何が違う?
環境の質が高いチームは、共通している。
- 基準が明確
- 選手の声が届く
- 忖度がない
- 同じミスでも「改善の道筋」を示す
- 外部の目を取り入れる
これはどれも、 努力ではなく“運営力”。
だからこそ環境の良し悪しで選手の未来は大きく変わる。
🌱 親としてできることは“選択”
指導者を変えることは難しい。 だけど環境は選べる。
チームを選ぶ時は「環境」を最優先に。
子どもは環境で伸びもするし、潰れもする。 その現実を知っているからこそ、私は娘にずっとこう伝えてきた。
「上手くなるチームより、 “伸びる環境” を選べ。」
#バスケットボール #環境が子どもを伸ばす #AIと親父の挑戦