偏差値って、なんかすげえ信用できる数字っぽく見えるよね。
でも、田舎の学校とか見ていくと、
「本当にこの数字、そんなに信用できるもんなのかな」って、違和感が出てくる。
田舎の高校って、偏差値の「幅」がむちゃくちゃ広い
田舎の高校を調べていると、偏差値の表で
「この学校、偏差値の幅がむちゃむちゃ広いな」ってなる高校がある。
ってことはさ、偏差値の幅が広いってことは、
いろんな生徒が同じ高校にいるってことだよね。
田舎の場合は、そもそも選択肢が少ないから、
「いろんな子がいる」っていう前提が出てくる。
だから偏差値というより“個人の実力差”のほうが目立つっていう実感になる。
偏差値って、そもそも「何の数字」なんだろう
ここで出てくる疑問が、これ。
ネットで転がっている偏差値って、何を基にした数字なんだろう?
模試の結果なのか、推定なのか、合格実績から逆算なのか。
そもそもデータが統一化されていないなら、
「偏差値」って名前だけが一人歩きしてる感じがする。
偏差値は便利。
でも、“すげえ信用できる数字”に見えて、実は前提がバラバラ。
そういう感じがどうしても残る。
合格実績だって、現役と浪人が混ざっている
さらにややこしいのが、合格実績とか合格率。
合格実績って言っても、浪人生も含まれるよね。
現役だけじゃない。
そうなると、結局これも何の数字なのか、はっきりしない感じがする。
| 見たいもの | でも実際は… |
|---|---|
| 高校の現役での成果 | 浪人生の結果も混ざっていて区別がつかない |
| 学校の指導力 | 予備校や本人の努力の影響も含まれてしまう |
| 進路判断に使える“実態” | 条件が揃っていない数字が並ぶことがある |
だったら、偏差値より「実績」を見た方が単純にいい
だから思うんだよね。
偏差値を見るよりも、高校が出している“実績”をちゃんと見た方がいいんじゃないかって。
- 就職実績(どこに就職しているか)
- 進学実績(どこに進学しているか)
- それが現役なのか、浪人なのか
もちろん偏差値が完全に無意味って話じゃない。
ただ、前提がバラバラな数字を主役にするのは危うい気がする。
最後に、残る問い
偏差値は、見た瞬間に分かりやすい。
だからつい、そこに寄りかかりたくなる。
でも地方で見ていると、偏差値って
学力そのものというより、環境や選択肢の差も含んだ数字に見えてくる。
“よく分からない数字”より、実態のあるデータを見た方がいい。
そう思うんだけど――
あなたは、進路を考えるとき、どこまで偏差値を信じますか?
👉 AROLE 公式ブログ(最新記事はこちら)https://arolestudio.com/