日本の進路の話になると、必ず出てくる言葉があります。
「やっぱり国立大学が一番いい」
これは昔から続く“国立信仰”です。
もちろん理由はあります。
- 学費が安い
- イメージがいい
- 安心感がある
ここまでは間違っていません。
でも資格職の場合は話が変わる
資格職の場合、実はもっとシンプルです。
資格さえ取れれば就職できる。
つまり重要なのは
- 大学名
- ブランド
資格を取れるかどうか。
同じ資格なら大学は関係ない
例えば看護師。
国立でも
公立でも
私立でも
取れる資格は同じ「看護師免許」です。
企業の採用も
資格を持っているか
が基本になります。
学費の差
ここで現実的な話をします。
| 大学 | 4年間学費目安 |
|---|---|
| 国立大学 | 約240万円 |
| 公立大学 | 約250〜300万円 |
| 私立大学 | 約400〜600万円 |
私立は200万〜300万高くなることも普通です。
資格職は収入が決まっている
ここがポイントです。
資格職は
- 初任給
- 昇給
がほぼ決まっています。
つまり
大学の学費が高くても給料は変わらない。
これは投資として考えると大きい問題です。
地方ではさらに公立が強い
地方ではさらに特徴があります。
- 地元病院とのパイプ
- 奨学金制度
- 就職先が決まっている
つまり
公立大学が一番コスパがいい。
それでも国立を目指す理由
もちろん国立を目指す理由もあります。
- 学費が安い
- イメージが良い
- ブランド
ただし資格職の場合は
ブランドよりコストの影響が大きい。
大学は投資
進学は感情で決めがちですが、
本来は
人生最大の投資の一つ。
だからこそ
- 学費
- 資格
- 就職
この3つをセットで考える必要があります。
最後に
資格職の世界では
大学名より資格。
そして
同じ資格ならコスト。
この視点で見ると
公立大学という選択はかなり合理的です。