それゆけ!!ことのマン!!!
今までのあらすじ
私(あみり)はある夜睡蓮の池に落ちてきた少女(ことのマン)を家につれて帰った。次の日ことのマンになにか困っていることはないかと聞かれ私は少し考えてしまった。
☆1-3 初めてのお手伝い☆
私はゴキブリが嫌いだ。ぉペコペコした感じとカサカサと動く音が気持ち悪い。不愉快きわまりない…。
よし、ゴキブリ退治をことのマンにお願いしよう。
「ゴキブリを退治してもらえるかな?」
そう聞くとことのマンは口をとがらせ、眉間にしわをよせ、物凄く嫌そうな顔をした。
(だったら聞かなきゃいいのに…
)
)「…じゃあ、夕御飯ごちそうしてあげる。」
私がそういうと、ことのマンは目を輝かせ、ピョンピョンはねた。
「ゴハンッ♪ゴハンッ♪」
カエルなのでジャンプ力がすごい。
「デザート♪デザート♪」
いつのまにかデザートまで加わっている。
ことのマンは「ゴハンッ♪ゴハンッ♪」と「デザートッ♪デザートッ♪」を繰り返し、ピョンピョンとはねながら去っていった。
そして私は夕食の支度にとりかかる。カエルは何を食べるのだろう?ことのマンはカエルの格好をしているが、中身は人間だ。人間が食べるものをことのマンも食べるだろうか?…よくわからない。
とりあえず、人間が食べるものを作ることにした。
メニューは…