こんばんは
プローストのコバヤシです!


本日は伺うという謙譲語を調べました。

意味は

「聞く」「尋ねる」「訪問する」の3つが主な用法です。


とのこと。


元は窺うが語源になっている説があり


人物や目上の人の様子を窺い見ることから


相手の言葉を慎ましく尋ねるという意味が派生し


そこから意味にさらに相手の場所を訪問する

意味に広がり現代の伺うになったそうです。


 ちなみにお伺いは文法的に間違いで

二重敬語にあたるとありました。


でも「お伺いを立てる」は


お伺いを名詞として扱い、立てるは動詞なのでOKだそうです。

お尋ねするも同じ感じかな?


ならば、お伺いするも文法的にOKですね!


面白〜い✨



それでは👋