こんばんは
プローストのコバヤシです!
本日は「恨」の成り立ちを調べてみました
怖い言葉ですね😱
「心臓」の象形(「心」の意味)と「人の
目を強調した」象形(もと、目の意味を
表したが、「め」の意味には「眼」が
用いられるようになった為、「ふみ
とどまる」の意味)から、「いつまでも
心にふみとどまる悪感情」、「うらみ」
を意味する「恨」という漢字が成り立ちました。
と、あります☝
ちなみに艮とは
目と匕をあわせた会意文字で
邪眼や強い眼差しで進むことを止める様子を表し
そこから「止まる」「動かない」「硬い」といった意味が生まれたとのこと。
会意文字とは
既存の漢字とその意味を組みあわせて作られた漢字
いやー掘り下げました!
「恨」という漢字は
調べれば調べるほど怖い漢字ですね…
生きていく中で持たれたくないし持ちたくない
文字ですね。
だからこそ気遣いだったりスルースキルを磨いていく
必要があるように思いました☺️
とりあえず、今日は涼しくてラッキー🍀
それでは👋