こんばんは
プローストのコバヤシです!
今日は路傍について、調べてみました📖
「道のほとり、みちばた」
路(みち)に傍らと書くので、道端という意味で理解していたのですが
路傍の人となると
「自分とは何の関係もない人」
「道を行き交う人」
と、自分にあまり関係がないや他人というニュアンスが
浮き上がって来て
みちばたと同じような意味でもニュアンスが違うと
文字の成り立ちが変わってくると気づくことが出来ました❗
何となくニュアンスが違うと思っていても、こうして視覚化するとフワッとせずに腑に落ちる感じがします😊
それでは👋