吹奏楽の練習もいよいよ大詰めを迎えている
あと1回の練習(実質ゲネプロ)を残すのみ
である
そんな中、先日の練習ではトロンボーンが
人全員そろった。
なかなか壮観である。というのも、
人全員が全部異なるメーカーの楽器を使っているのだ。
1stグループ:バックLT16GB、レッチェ
2ndグループ:K&Hスローカーモデル、コルトワ400
3rdグループ:ホルトンTR158、シャイアーズ1G/B62Tru-Bore
面白いことに、レッチェ以外はすべて赤ベルである。
各パート2名ずつの倍管(ただしもう一人の3rdはテナーバスだが9インチベルだからよしとしよう)である。
なので、独りでがんばらなくてもいい。
これは楽
だ。
がんばらなくていいということは、万一落ちても被害が少ない(コラッ
)し、余計な力を抜いてリラックスしたいい音
で吹けるということだ。まぁそのかわり音程には気を使うけどね…
ほんとうにがんばるのは4パートある曲か、そうでなければ『ここぞ』というポイントだけ。よく考えてみると本来はこうあるべきなんだろうな、と思う。
さて、これまで5回練習に出たわけだが、まだ克服できていない課題が2つある。
・スピットファイアーのフーガの速いパッセージ
・ハイランド組曲3楽章の最後の部分
最後の練習でなんとかしなければ
…
あと1回の練習(実質ゲネプロ)を残すのみ
そんな中、先日の練習ではトロンボーンが
なかなか壮観である。というのも、
1stグループ:バックLT16GB、レッチェ
2ndグループ:K&Hスローカーモデル、コルトワ400
3rdグループ:ホルトンTR158、シャイアーズ1G/B62Tru-Bore
面白いことに、レッチェ以外はすべて赤ベルである。
各パート2名ずつの倍管(ただしもう一人の3rdはテナーバスだが9インチベルだからよしとしよう)である。
なので、独りでがんばらなくてもいい。
これは楽
がんばらなくていいということは、万一落ちても被害が少ない(コラッ
ほんとうにがんばるのは4パートある曲か、そうでなければ『ここぞ』というポイントだけ。よく考えてみると本来はこうあるべきなんだろうな、と思う。
さて、これまで5回練習に出たわけだが、まだ克服できていない課題が2つある。
・スピットファイアーのフーガの速いパッセージ
・ハイランド組曲3楽章の最後の部分
最後の練習でなんとかしなければ