11月の冬のコンサートのラインナップは
シベリウス   エン・サガ
シベリウス   ヴァイオリン協奏曲(独奏:藤田有希)
ドボルジャーク 交響曲第8番
の3曲。

今回TenorTrombone氏が「BassTromboneさんが休むと代わりがいなくて困るし、たまにはKing 5Bでバストロパートを吹きたい。」というので、どれか1曲吹いてもらって自分は楽をしようと目論んでいた。
ドボ8は12年前(思えばその時は女房も一緒に演奏した)にやってるし、1stと2ndがオイシイところを吹いているのにひとりだけ休みだったりするので、お願いしちゃおうかなぁ、と。メインを降りればすごく楽になるビーチし時間的にも余裕ができるぞ、ムフフ… ̄^ ̄

などと不埒なことを考えた罰があたったのか…
マドモアゼルが本番の日に学校の行事と重なってしまい出演できなくなってしまったのだ´Д`
結局また全乗り…´_`
練習を早く終えて帰りにアリオ北砂かスナモで買い物でもしようかとか、合宿で空き時間にのんびり海を眺めていようか、なんて夢は儚く消えた。

【エン・サガ】は金管が大活躍で後半はなんだかチャンバラ映画のBGMのようだ。ffやfffが多いけど、あまりがんばり過ぎることなくラッパやホルンに「つける」感じでちょうどいいのではないかと思う。

【シベコン】は逆にppやpppだらけ。でもそれは相対的なものであって、mpと書いてあったらfぐらいの主張が必要だ。
ソロがないとどこだか皆目わからない。しかし先生に言わせると、ソロなしで合わせられないというのは間違いで、ソロが入ったら余計に合わせにくくなるからソリスト合わせの前にオケ側の基礎を固めておくことが重要だとのこと。
それにしても休みが多い。

【ドボ8】は12年前に一度やっているので曲の構成は覚えているし、バストロはあまりおいしくないから力抜いて軽~くやるか…と思っていたら大間違い。
木村先生の熱いタクトでオケも炎燃え上がりガンガン鳴らしてきている。そうなるとこちらも本気VSを出さざるを得ない。
本気でやるとこんなにも疲れる曲だったのか、また、こんなにも面白い曲だったのかというのが偽らざる感想。
12年の時を経て、新たな気持ちで新たな発見をしてゆきたい。