このごろすっかり一週間遅れが定着
今回の合奏はラインを5楽章から逆順にみっちりと。
5楽章ラストの
だったところはうまくいくようになった。
ハーモニーのバランスが難しいが、だんだんいい雰囲気にはなりつつある。
それにしても、ラッパが一人もいなかったのがさびしかったなー
。
4楽章冒頭コラールのフレーズの流れの悪さはまだ改善されていないし、4/2拍子の部分はズレて崩壊
している。
マズい
というわけで、3~1楽章をやっている時間を利用して急遽パー練することに。
上階の控室が使えたのはラッキー
だった。
まずは4/2拍子の部分を、ハーモニーとかみ合わせを確認しながら繰り返し練習した。
TenorTrombone氏(今回はAltoTromboneだが)にはキツいところを何度も吹いてもらうことになり、たいへん
恐縮だった。
控室にはTuba嬢もいたので、せっかくの機会だからステンカラージンもやることにして、気になっていたところをピックアップしてひとつひとつ合わせていった。
時間の関係で「納得いくまで」とはいかなかったが、大きな収穫
やるのとやらないのとでは大きな違いだ。
そこまでは
元気だったんだけど…
ちょっと吹きすぎたのか?休憩がなかったからか?
その後のステンカラージンは調子が今ひとつ
本番に向けてペース配分
をよく考えないと
P.S.
リハの録音は自分の演奏を客観的に聴くことことができて、とてもためになる。
思い切り凹むけどね
今回の合奏はラインを5楽章から逆順にみっちりと。
5楽章ラストの
ハーモニーのバランスが難しいが、だんだんいい雰囲気にはなりつつある。
それにしても、ラッパが一人もいなかったのがさびしかったなー
4楽章冒頭コラールのフレーズの流れの悪さはまだ改善されていないし、4/2拍子の部分はズレて崩壊
というわけで、3~1楽章をやっている時間を利用して急遽パー練することに。
上階の控室が使えたのはラッキー
まずは4/2拍子の部分を、ハーモニーとかみ合わせを確認しながら繰り返し練習した。
TenorTrombone氏(今回はAltoTromboneだが)にはキツいところを何度も吹いてもらうことになり、たいへん
控室にはTuba嬢もいたので、せっかくの機会だからステンカラージンもやることにして、気になっていたところをピックアップしてひとつひとつ合わせていった。
時間の関係で「納得いくまで」とはいかなかったが、大きな収穫
やるのとやらないのとでは大きな違いだ。
そこまでは
ちょっと吹きすぎたのか?休憩がなかったからか?
その後のステンカラージンは調子が今ひとつ
本番に向けてペース配分
P.S.
リハの録音は自分の演奏を客観的に聴くことことができて、とてもためになる。