小学校の体育館での合奏。音大嬢もTuba嬢もお休みなのでTenorTrombone氏と二人。(若奥様は降り番なのでもともと来ないのである。)
<ステンカ・ラージン>
この曲はTenorTrombone氏がF.E.Olds NR25Rで2ndを吹く。
後半を中心に合わせたが、だいぶテンポの揺れについていけるようになり、ますます楽しく
なってきた。出すべきところ(fffとか)も思い切って吹けるようになったし。
とはいっても迷子になる危険性のあるところがまだ残っているし、課題もたくさんあるのだが。
ダイナミックなロシアンサウンド(ただし粗暴でなく
)を目指そう。
<ライン3~5楽章>
やはり4楽章冒頭のコラールは難しい
ビビってしまい思うようにコントロールが効かないのには困った。
再来週の管セクション練習でみっちりやってもらおうと思う。
こちらはさきほどとは打って変わって目立つことなく柔らかく、それでいて芯のあるサウンドを心がけて吹くつもりだ。ファゴットと溶け合うように。
そして、ぜひとも透明感のある響きを作りたいものだ。
5楽章はやはりまだ最後の速いところがついてゆけてない
そろそろなんとかしないとね
まぁまだ時間はあることだし、焦らずじっくりやりますかね。
<ステンカ・ラージン>
この曲はTenorTrombone氏がF.E.Olds NR25Rで2ndを吹く。
後半を中心に合わせたが、だいぶテンポの揺れについていけるようになり、ますます楽しく
とはいっても迷子になる危険性のあるところがまだ残っているし、課題もたくさんあるのだが。
ダイナミックなロシアンサウンド(ただし粗暴でなく
<ライン3~5楽章>
やはり4楽章冒頭のコラールは難しい
ビビってしまい思うようにコントロールが効かないのには困った。
再来週の管セクション練習でみっちりやってもらおうと思う。
こちらはさきほどとは打って変わって目立つことなく柔らかく、それでいて芯のあるサウンドを心がけて吹くつもりだ。ファゴットと溶け合うように。
そして、ぜひとも透明感のある響きを作りたいものだ。
5楽章はやはりまだ最後の速いところがついてゆけてない
まぁまだ時間はあることだし、焦らずじっくりやりますかね。