忙しくて書く暇がなく、2週間も練習日記が滞ってしまった。

1月17日の合奏は小学校の体育館。駅から思いのほか距離があり、到着した時にはもうタクトが下りようとしていた。

<ステンカラージン>
あわてて楽器の用意をして着席。この曲は冒頭7小節めにヴォルガの舟歌のテーマをpでハモるのだが、緊張してるのとウォーミングアップしてないのとで最初は思うように音にならなくて困った。
それでも何度か繰り返すうちにだんだんハモるようになってきた。トップを吹く新入団員の音大嬢が見事にリードして、いい感じになった。さすが音大生。
さらっておいた甲斐あって、迷子になることもなくだいたいついていけた。ただ、pesanteなどでテンポが揺れるところはタイミングがつかめなかった。こういうところは暗譜してコンマスに合わせよう。というか、体で覚えるしかなさそうだ。
まぁしかし初回にしては上出来かな。この曲はバストロが非常にオイシイので楽しめる。

<ライン>
シューマンは3~5楽章。3楽章tacetの我々に気を遣ってくれたのか、4楽章からのスタートとなった。
ラインの4楽章と言えば、トロンボーン・ホルン・ファゴットのコラール。アルトトロンボーンにHigh-Esまで出てくることで、トロンボーン吹きにとっては有名だ。
こちらもすごいプレッシャーである。初回にしては悪くないが、しっくり来ないところが散見される。もっともっときれいにハモるはずだ。
5楽章は半分以上休みで、展開部にちょこっとと終結部に入ってからしか出番がないのだが、けっこうオイシイということがわかった。最後の最後でとても速くなるのについてゆけなかったが、まぁなんとかなるだろう。
目指せドレスデンの響き