早いもので通常の練習はこれが最後。とうとう来週はゲネプロさ来週は本番だ。
楽器の調子はとりたてて良くも悪くもないといったところだが、なんだか集中力が途切れてしまうところがままあった。(それゆえのミス多し。)
合奏の雰囲気としてもなんとなくまとまりと盛り上がりに欠ける気がしてならない。通常人数が増えてきたりするとエキサイティングになることが多いのだが今回はそうならないのが気になる。大丈夫かなぁ?

まずはレ・プレ。今回初めてハープが入った。さすがハープが入るとサウンドがぜんぜん違ってくる。出来はまずまずなのだが、なんだか満足がいかない。ソロをはずしちゃったのを別にしても何か心にひっかかるものがあって仕方ない。まぁ本番で「よかった」と思えればそれに越したことはないのだが。

ブル4は4,1楽章。なんだか集中しきっていなくて音をはずしたり危うく出遅れることも。前の方からわさわさした雰囲気が伝わってきてしまうんだなぁ。
それでも4楽章の最後の方のコラールはとてもうまくいった。ホルンから「ハーモニーがきれいだ」とほめられてうれしい。やはり3度のパート練習の甲斐があったというものだ。
1楽章だって悪いわけではない。注文をつければ白玉のばしのとき2nd3rdがもう少し出たほうがハーモニー感が出るなぁということぐらいでちゃんとできた部類に属するし、金管のコラールはとてもきれいだ。終わってから指揮者が管トレーナーに「おかげさまで金管の音がとてもきれいになりました」と礼を述べたぐらいだ。でもなんというかやはり満足がいかないのだ。
まぁ練習にいちいち感動を求めるほうが無理なんだろうしこんなもんなのかな。これも本番で「よかった」と思えればよしとするか。

いずれにしろ、もうここまで来た以上細かいこと言っても仕方がない。ここからは音楽に対する集中力の勝負になるから、いかにフィジカル・メンタルともにコンディションを整えるかを最優先で考えねばなるまい。