久々、見たいと思った映画だった。
突っ込み所はいっぱいあるが、原作へのオマージュ的なものだ。
おふざけはギリギリで、セーフな気がした。
大分アレな所もあるけど、ヨシとしよう。
期待通りの良い映画だった。
子供でも楽しめる…かな?
だが、明らかにオッサンに熱いメッセージを送っている。
おっさんども、見ろ。
おっさんでも、これが楽しめるタイプと楽しめないタイプがいると思うが
楽しめた方が人生は楽しい。
…と思う。
突っ込み所はいっぱいあるが、原作へのオマージュ的なものだ。
おふざけはギリギリで、セーフな気がした。
大分アレな所もあるけど、ヨシとしよう。
期待通りの良い映画だった。
子供でも楽しめる…かな?
だが、明らかにオッサンに熱いメッセージを送っている。
おっさんども、見ろ。
おっさんでも、これが楽しめるタイプと楽しめないタイプがいると思うが
楽しめた方が人生は楽しい。
…と思う。
今回はマニア度の高い話をガッツリ書くぜー。
昔、アドベンチャーゲームブックというものが流行った。
物語を読み進めると、分岐する選択肢があり
自分の進みたい方の選択肢の項目を読むという物だ。
分かれ道を右に行くか、左に行くか読み手が決める。
普通の小説の場合、主人公の誤った選択を読者はハラハラして読むのだが
その選択を読者が決められるなんて、面白そうじゃないか?ところが今では廃れてしまってるんですけどね。
テレビゲームでもアドベンチャーゲームといったジャンルがあるが、本にしてしまったわけだ。
これも、パソコンの前はテーブルトーク、ロールプレイングゲームという物が元になっている。
パソコンの代わりに、ゲームマスターの人が設定した舞台を、数人のプレーヤーは割り当てられたキャラクターとして冒険するゲームで
どのような、場所で何があるとか、マスターは予めシナリオを作っておき、口で説明する。プレーヤーはその範囲で行動する。
プレーヤーの行動に対し、マスターは何が起こるか説明するという、テーブルで対話しながら進めるゲームである。
大体、中世ヨーロッパ的なファンタジーや指輪物語なんかに色濃く影響されてる事が多いような感じだが
マスターの趣旨では舞台は現代でも江戸時代でも近未来SFみたいなのでも可能である。
これって画期的?と思ってやってみた事があるんだが
癒しの杖という体力回復にアイテムと
それに似た肥やしの杖というアイテム(衰弱した植物系モンスターを助けると仲間になる設定だった)
それに似たイヤミの杖というアイテム(手にすると呪われて、その冒険の間、しゃべる際、語尾にザンスをつけないといけない)
を出したら、とても不評だったのである。
どうも、ファンタジー世界の世界観が大切にされてるようで、ちょっとネタを入れたかったのだが受入れられなかった。
それはどうでもいいけど
そのマスターやPCの役割を本にしてしまったということ。
最初は物珍しくて、大いに流行ったけれど、それも長く続かなかった。
まあ、飽きられた感も強いけど、何より、つまらないゲームブックが氾濫したっていうかねえ。
つまり、アタリショックみたいなのじゃないかい?
数あるゲームブックの中でも名作は
スティーブ・ジャクソンのソーサリーというシリーズは世界でヒットしたらしい。
全4巻からなる長編。
当時は読んだけど、再度読む気にはならない。
なんでか?
これは、多くの魔法を暗記しておくことで、戦いやピンチを切り抜けられる仕様が面白さのツボなんだが
暗記めんどくさい。
長い物語の中で複線がちりばめられてるのだが
前回で出てきた複線覚えてない。
など、真剣に読む事で面白さが引き立つのに、そこまで頑張れなかったということだろうなあ。
そんな中で、二見書房からでた「ドラゴンファンタジー(原題はグレイルクエスト)」のシリーズは
抜群に面白かったのですよ。
なにより、ネタというかパロディーというかジョークのセンスがよかった。
アーサー王と円卓の騎士のお話がベースなのに、おおよそファンタジーに登場しなさそうなものまで出てくるので
正当派ファンタジー好きの人の反応はどうか知らないが、僕はガッツリハマった。
挿絵も雰囲気を盛り上げたし
登場人物のキャラも立っている。
魔法使いのマーリンが主人公の師匠で…
相棒は、しゃべる剣の「エクスカリバー.Jr」とか…
毎回どっかで出てくるクラウス・ノミっぽい「魔神」とか…
円卓の騎士ではペリノア王がよく出てくるな。
読んでて面白かった。
最終巻のラストは今読んでも熱くなる。
作者のJ.H.ブレナンの小説も実際面白かったので、ゲームブックでなくても物書きとしての才能がハンパないのだと思われる。
6巻の「宇宙幻獣の呪い」と
7巻の「幻し城の怪迷路」
最終巻の「ゾンビ塔の秘宝」をざっと読んだけど
まあ、20年以上も前に読んだ本だけに、断片的には覚えてはいるものの
ざっくり忘れてしまっていて
新鮮な気分で読み終えた。
まあ、面白いが現在の日本でこれが受け入れられるかと言えば、なかなか難しいかもしれないな。
そして、ゲームブックを書くのは相当な手間がかかる。
中学の時に、ちょくちょく作ったがまあ、長編はさすがに難しい。
友達が作った「ナイトマスター」は項目数100を楽に超え、一般ど素人が作ったにしては、かなりの長編でかなり笑ったのですが
内輪ネタ全開の内容なので、しらん人には何が面白いのかわからない部分が多いのですけどね。
ゲームブックは正直、読む方も、やたら選択が多いとめんどくさい。
テレビゲームのサウンドノベル的に、しっかりと文章力で読ませないと、だれてしまうように思う。
じっくり読ませて、要所要所で選択肢を入れていく、選択の少ないスタイルの方が読ませやすいかもしれない。
それも、右か左の選択で、片方は即死亡でゲームオーバーというような、運任せではなく
しっかりとヒントや複線が反映されている事が条件で、間違った選択でもしっかり読ませられる結末が用意できるかどうかと…
そこまで才能があったら、普通に小説書いてた方がいいんじゃねえ?とも思えるんだけど、
ニッチ産業として、他がやってないんだからアリなのかもしれない。
とまあ、どうでもいい話なんですけどね。
昔、アドベンチャーゲームブックというものが流行った。
物語を読み進めると、分岐する選択肢があり
自分の進みたい方の選択肢の項目を読むという物だ。
分かれ道を右に行くか、左に行くか読み手が決める。
普通の小説の場合、主人公の誤った選択を読者はハラハラして読むのだが
その選択を読者が決められるなんて、面白そうじゃないか?ところが今では廃れてしまってるんですけどね。
テレビゲームでもアドベンチャーゲームといったジャンルがあるが、本にしてしまったわけだ。
これも、パソコンの前はテーブルトーク、ロールプレイングゲームという物が元になっている。
パソコンの代わりに、ゲームマスターの人が設定した舞台を、数人のプレーヤーは割り当てられたキャラクターとして冒険するゲームで
どのような、場所で何があるとか、マスターは予めシナリオを作っておき、口で説明する。プレーヤーはその範囲で行動する。
プレーヤーの行動に対し、マスターは何が起こるか説明するという、テーブルで対話しながら進めるゲームである。
大体、中世ヨーロッパ的なファンタジーや指輪物語なんかに色濃く影響されてる事が多いような感じだが
マスターの趣旨では舞台は現代でも江戸時代でも近未来SFみたいなのでも可能である。
これって画期的?と思ってやってみた事があるんだが
癒しの杖という体力回復にアイテムと
それに似た肥やしの杖というアイテム(衰弱した植物系モンスターを助けると仲間になる設定だった)
それに似たイヤミの杖というアイテム(手にすると呪われて、その冒険の間、しゃべる際、語尾にザンスをつけないといけない)
を出したら、とても不評だったのである。
どうも、ファンタジー世界の世界観が大切にされてるようで、ちょっとネタを入れたかったのだが受入れられなかった。
それはどうでもいいけど
そのマスターやPCの役割を本にしてしまったということ。
最初は物珍しくて、大いに流行ったけれど、それも長く続かなかった。
まあ、飽きられた感も強いけど、何より、つまらないゲームブックが氾濫したっていうかねえ。
つまり、アタリショックみたいなのじゃないかい?
数あるゲームブックの中でも名作は
スティーブ・ジャクソンのソーサリーというシリーズは世界でヒットしたらしい。
全4巻からなる長編。
当時は読んだけど、再度読む気にはならない。
なんでか?
これは、多くの魔法を暗記しておくことで、戦いやピンチを切り抜けられる仕様が面白さのツボなんだが
暗記めんどくさい。
長い物語の中で複線がちりばめられてるのだが
前回で出てきた複線覚えてない。
など、真剣に読む事で面白さが引き立つのに、そこまで頑張れなかったということだろうなあ。
そんな中で、二見書房からでた「ドラゴンファンタジー(原題はグレイルクエスト)」のシリーズは
抜群に面白かったのですよ。
なにより、ネタというかパロディーというかジョークのセンスがよかった。
アーサー王と円卓の騎士のお話がベースなのに、おおよそファンタジーに登場しなさそうなものまで出てくるので
正当派ファンタジー好きの人の反応はどうか知らないが、僕はガッツリハマった。
挿絵も雰囲気を盛り上げたし
登場人物のキャラも立っている。
魔法使いのマーリンが主人公の師匠で…
相棒は、しゃべる剣の「エクスカリバー.Jr」とか…
毎回どっかで出てくるクラウス・ノミっぽい「魔神」とか…
円卓の騎士ではペリノア王がよく出てくるな。
読んでて面白かった。
最終巻のラストは今読んでも熱くなる。
作者のJ.H.ブレナンの小説も実際面白かったので、ゲームブックでなくても物書きとしての才能がハンパないのだと思われる。
6巻の「宇宙幻獣の呪い」と
7巻の「幻し城の怪迷路」
最終巻の「ゾンビ塔の秘宝」をざっと読んだけど
まあ、20年以上も前に読んだ本だけに、断片的には覚えてはいるものの
ざっくり忘れてしまっていて
新鮮な気分で読み終えた。
まあ、面白いが現在の日本でこれが受け入れられるかと言えば、なかなか難しいかもしれないな。
そして、ゲームブックを書くのは相当な手間がかかる。
中学の時に、ちょくちょく作ったがまあ、長編はさすがに難しい。
友達が作った「ナイトマスター」は項目数100を楽に超え、一般ど素人が作ったにしては、かなりの長編でかなり笑ったのですが
内輪ネタ全開の内容なので、しらん人には何が面白いのかわからない部分が多いのですけどね。
ゲームブックは正直、読む方も、やたら選択が多いとめんどくさい。
テレビゲームのサウンドノベル的に、しっかりと文章力で読ませないと、だれてしまうように思う。
じっくり読ませて、要所要所で選択肢を入れていく、選択の少ないスタイルの方が読ませやすいかもしれない。
それも、右か左の選択で、片方は即死亡でゲームオーバーというような、運任せではなく
しっかりとヒントや複線が反映されている事が条件で、間違った選択でもしっかり読ませられる結末が用意できるかどうかと…
そこまで才能があったら、普通に小説書いてた方がいいんじゃねえ?とも思えるんだけど、
ニッチ産業として、他がやってないんだからアリなのかもしれない。
とまあ、どうでもいい話なんですけどね。
