まずは1人目の怒涛の出産を読みたい方はコチラ↓
http://speciyuki.exblog.jp/16510566/
1人目と2人目は同じ産院でしたが、分娩方法がまったく違いました。
あまりにも違いすぎて、1人目のブログは4話くらい書いてましたが、今回は1話完結しそうなくらいシンプルですwww
だって、実際……
ラクだったんですものぉぉ(大声)

以前のブログで無痛分娩について書きましたが、もう迷いなくコチラで分娩しました。
1人目のときのブログを見ておわかりかと思いますが、超安産だったけど、本当に死にそうだった1人目の出産。
さらに体調面や分娩中の処置による退院後の体力回復までの時間もかかりました。
だからこそ、よりラクに感じたのかもしれませんが、この痛みなら1人目からオススメ!ってくらいラクでした。
その入院から分娩までを綴りたいと思います。
まずは予定日の21日前。
37週の検診時に、子宮口が3センチ開いていて、これは今週中には陣痛が起こってしまいそうだから明日にでも入院して下さいと言われたのが始まり。
さすがに午後に検診に行って翌日朝イチで入院っていうのはちょっと心の準備が整わないので、1日安静にして翌々日に入院しますということで、分娩予約をしていきました。
当日の朝。
産院に8時半入院。
じつは着いてすぐに行ったトイレでおしるしを確認。
(計画出産でなかったとしても、この日に生まれていたのかもw)
MDR室に通されて、産院の用意した服に着替えて、9時前には麻酔科の先生が入室。
私はベッド(分娩時には分娩台に変身するベッド)に先生に背を向け横向きに寝てスタンバイ。
先生が腰のあたりの背骨を触りながら、麻酔を入れる場所を確認。
背中消毒。
注射なんかのアルコールじゃなく、ドラマの手術でよくみるヨードチンキみたいな赤茶色の消毒を背中全体によーく塗られました。
カテーテル(麻酔を流す細い管)を通すための局部麻酔を注射。
腕なんかより筋っぽい場所に注射するから痛いだろうなーなんて思ったけれど、採血するときの注射なんかより痛くなかったし、すぐに打った場所から放射状にジワジワと麻酔が効いて、結構ずっと刺していたけど、途中からよくわかんなくなって、注射を抜くのはまったく気づきませんでした。
その後カテーテル用の太い針を刺すのですが、まったく痛くも痒くもなく、太い針の中を通って体内に入るカテーテルはすこし腰のあたりがツーンとするくらいでした。
適切な位置までカテーテルが到達したらテスト用の麻酔を入れました。腰のあたりがジワーッとして、まもなく足が腿の辺りから効いていくのがわかりました。
足が痺れるときって、ビリビリ痛い痺れと、感覚がなくなる痺れとありますよね。後者のような痺れが 両足に出てきました。
足は動くし、触っても触った感覚はするし、不思議な感じでした。
その後本麻酔に切り替えて、陣痛誘発剤の点滴(この針が一番痛かったw)、その後にバルーン(子宮口の開きを促進するための処置)をしてもらい、あとは全開を待つのみ。
ここまで全く痛みナシ。
子宮口が5センチの頃、お昼も出されて、カチコチに貼ったお腹のまま、余裕でおにぎりをパクつき、子宮口7センチの頃は、電話でお兄ちゃんと話し、ケータイでドラクエ8をやっていました。
ここまで書いて忘れていましたが、旦那さん立ち会ってます。あまりにもすることがないので、後ろのソファで靴脱いでリラックスしてたそうです。1人目のときはあんなにアタフタしてたのにww
14時半頃、足は開いていた方が陣痛が進みますよ、と助産師さんに言われたので足をコマネチのように開いたころから急に赤ちゃんが下がってきました。
お尻のあたりが圧迫される感じ。張りの感覚を自分で測ったらもう1分から1分半だったので、もうすぐかなぁなんて思ったけれど、痛みはまだ無し。
14時45分過ぎに急に痛み&いきみ感が…
旦那さんにナースコールをしてもらい、助産師さんが確認「お産ですね。先生呼びますね」
と、先生も入室。「もう頭がそこまで見えてるよ」なんて言われてる時は痛みがMAX。と言っても手足が少し震えるくらいの痛みでしたけどね。
素早く分娩台にベッドが早替わりして、お産スタイルに。
それから5回くらい痛みの波がやって来てその度にフーっと震えながら息を吐いて、たくさん酸素を吸ってをやりました。
数回やったら「今度は力を抜いてゆっくり息を吐いてください、もう頭が出てきますよー」なんて言われて1回波を乗り越えたら「はい、頭でたよー」って言われてすぐに
バシャー!
と残りの羊水が出た音とともに「はいおめでとう!」と先生。すぐ後に元気な産声が聞こえました。
痛かった時間はおおよそ15分くらい。
あとはほとんど無痛。
赤ちゃんは2860g。18日早いわりにはちゃんと体重もありました。でも1人目に比べたら小さくて小さくて!(1人目は3980gだったので)
ドラマでよくある「うぅっ!」といういきむシーンもなく、赤ちゃんのペースで出てきてもらって、私はへその緒通して酸素を送るだけという、とってもリラックスしたお産でした。
こんなお産なら経済面を無視すれば何人でもウェルカムっ!ってくらい感動的でした。
世界で比べたら日本はまだまだ無痛分娩の認知度が低いし、保険も効かないけど、これは少子化に歯止めをかける1つの術ではないかと思います。
しかもここだけの話、1人目の分娩料より安かった(経産婦なので入院が1日少ないこともありますが)。
1人目は早朝の分娩だったし、分娩中にいろいろ処置されたりしたのもあるけど、そういうこともあらかじめ予定を立てて入院するから時間外の割増も回避できるし。
そんなことなら…
1人目も無痛分娩にすればよかった!
と思いますがwww
でも1人目の経験があったからこそ比較できるところもあるので、これはこれでよかったです。
赤ちゃんの自分で外へ出ようとするパワーも感じることができたし。本当にいい体験が出来ました。
現在退院して3日目。
体力も元通り。
回復もメチャ早かったです。
以上、1人目とまったく違うお産ドキュメントでした。
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