ういっす(^3^)/
セニョです♪
6月もあっという間に過ぎ去りましたねぇ…。
気づけば梅雨明けしてるし、そして関東ではかなり早い真夏が始まりました
基本的に夏は好きな季節なんですが、ここ一週間とにかく暑くて…。夏になるにはちょっと早すぎですな。身体が追い付かないです。
さて、そんな暑いなか冷房の効いたお部屋でせっせと演奏動画を撮影してました♪
今回も飯島真理さん楽曲でのベース弾いてみたです♪
アルバムGood Medicineより
表題曲「Good Medicine」です♪
真理さんのアルバムでこの曲調が来るとは思っていなかったですね。
ジャンルでいうとFUNK ROCKとかになるのかな?
それにしても真理さんの振り幅が凄いなぁと。歌の感じはいたって真理さんですけど(笑)
さて、演奏に関しても色々感じるものがありましたね。
リフものでスラップベースと歪みギターのユニゾンって、これだけでカッコいいんだよね。
今回はベースもだいぶ歪ませてます。
いつものaguilar Fuzzistorが良い感じに音をまとめてくれました。
このFuzzistorを掛けたベース単独の音を聴くと歪みすぎでジージーいっててあんまり良くないんだけど、アンサンブルに混ざるとちょうど良い感じになるんですよね
これホントに便利です。吹奏楽でも時々使うしね。
今回のエフェクトボードはこんな感じでした↓
ベース演奏はノリ方…というか拍の取り方がポイントの様に感じました。感覚的には八分音符で捕る、またはダブルタイムで乗る感じですかね。
実際にリズムに関して意識すべき事はこれだけでは無いけど、最低限これができていれば良い感じになるのではないかと思います。
とにかくリズムはタイトに決める感じですかね。
あとね、このアルバムですが演奏しているミュージシャンが凄いんですよ!
ドラムがグレッグ ビソネット!
ギターがマイケル ランドゥとマイケル トンプソン!!
ベースはウェイン ネルソン!
みんなLAのファーストコールミュージシャンじゃん♪
こりゃ〜最高ですよ
動画では曲の終わり頃にベースソロもやってますので終わりまで観てみそ〜(^o^)