ウイッす(^o^)/

セニョです♪


2022年も始まりましたが、すでに1月も月末…笑い泣き

あっという間に時間は過ぎていきますなぁ〜。


と言うことで、新年一発目の投稿は久しぶりのエフェクターネタです。


ここ数年ようやく固まってきたボードです♪


ちょっと左のダイレクトボックスが暗くて分かりづらいかな?

ちょうど10年前からコンパクトペダルをちょこちょこ購入し始めました。
一時期はスイッチャーを使っての大きなボードを作って使用してましたが、やはり重すぎるのと、めったに使わないペダルを組み込んでおくのは無駄だよねぇ…と。

で、ここ4年位で自分にとって必要な種類のペダルが分かりまして、自分のプレイスタイルに合うボードがようやくできたと思います。

このボードのポイントは、入口の「K&R Groove Buffer」と出口の「TRIAL B-2」ですね(^^)
どちらもバッファですが、TRIAL B-2はAB boxとBoosterを兼ねてます。これが私的にはかなり便利で外せないペダルですね。
これらバッファのお陰か、音痩せも最小限かつ音色もより際立つ感じになります爆笑

私的に必要と感じるペダル種ですが、接続順で行くとこうなります。
1- バッファ
2- コンプレッサー
3- オーバードライブ
4- EQ
5- コーラスまたはファズ
6- ブースター

音を馴染ませつつ前に出したい時はコンプ
オケに馴染ませたい時はオーバードライブ
主張を下げつつ存在感は維持したいときにEQ(funkulator)
派手なスラップ音にしたい時はコーラス
音圧を上げるときはファズ
ソロの時に音量を上げるためにブースター

私的にはこんな感じでエフェクターペダルを使ってます。

今回のボードは私的に一軍ですね(笑)
もうひとつ吹奏楽部用の一軍がありますが、それはまた次の機会にご紹介したいと思います。

一軍があると言う事は、もちろん二軍のボードも有りますので爆笑

ではでは〜(^o^)/