ウイッす(^o^)/
セニョです!
今回は、いや今回も飯島真理さんネタです。
まだ飯島真理ブームは続いておりまして、とうとうこんなことをやってしまいました
この曲の作曲は坂本龍一氏ですね。元々はインストゥルメンタルだったようです。そこに真理さんが歌詞を付けて歌ったという事です。
オリエンタルな雰囲気の曲で、個人的にはこういうの好きなんですよね♪
今回メロディーを演奏しているベースはフレットレスです。フレットレスのハイポジションでメロディーを弾くというのはベース弾きならやってみたい事の一つではないでしょうかねぇ。はい。
とは言え、実際なかなかやる機会と言うのは無かったりするものですしね。
で、今回の曲はちょうど良い機会なのでやってみました。イメージとしては真理さんと一緒に歌う感じかな?なるべく歌いかたを真似してみたつもりです(^^)
この曲の真理さんはビブラートはさりげなく、ピッチはドンピシャ、リズムはジャストで譜割りはきっちり…みたいに感じますね。
私が感心したのは、この曲が録音されたのはおそらく1986年かと思われますが、今の時代の様にピッチ補正など存在しないアナログの時代で、このピッチ感は凄いなと。
この曲は前半がバッキングのベースが無い構成なので自分で入れてみました♪
スラップのフレーズや音色はもろ「あの人」ですね(笑)
わかる人はわかるかと思います
飯島真理さんネタは他にもありそうなので、機会があればまたやってみたいと思います。
真理さんが元旦那さんとコンビを組んでやっていた頃の楽曲が好きなの多いので、その辺りをやれたら良いなぁと。
ではでは(@^^)/~~~