覚え書き的プロフィール。
時々書き直します。
普通Ver.
松永敦(マツナガアツシ)
エレクトリック、アコースティックの両ベースと、テューバ、スーザフォンを操るマルチベースプレイヤー。
12歳、ブラバンで断りきれずにテューバを押し付けられる。
いつかやめてやると誓ったものの、未だ果たされず。
16歳、バンドやったら女子にモテるだろうと思い、エレキベースを始める。
残念ながら、未だモテず。
30+α歳、仕事が増えるとそそのかされて、アコースティックベースを始める。
ホントに増えちゃって、逆にビビる。
ジャズ、ラテンを中心にライブやったりレコーディングやったりといろいろと活動。
2009年、ストリート・ブラス・ファンク・ユニット、"Black Elephants"結成。
スーザフォンの楽しさに目覚める。
堅苦しいVer.
松永敦(マツナガアツシ)
東京藝術大学音楽学部卒、同大学院音楽研究科修士課程修了(共にテューバ専攻)
第9回日本管打楽器コンクール第三位入賞。
ヤマハ金管新人演奏会出演。
テューバ奏者として、都内を中心に諸所のオーケストラにエキストラ出演。
CM等のレコーディングにも多数参加。
ベーシストとしては、ラテン、ジャズを中心に多くのセッションに参加。
山本潤子(ex.ハイファイセット)、鈴木康博(ex.オフコース)、オマーラ・ポルトゥオンド(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ)の各氏をはじめとする多数のアーティストと共演。
現在、プレイヤー活動のかたわら、ミュージック・スクール"ダ・カーポ"(テューバ)、横浜デジタルアーツ専門学校(ベース)の講師を務める。