⏫上から順番に紹介していくと、、
•フットボールジグ&ダディ
Rod:WSC 610MH
Line:フロロ14lb
Rure:TGブロー3/8oz +ピッグマミー
釣り方としては、基本溶岩絡みで使用。
晴れた日に効くパターンで、溶岩のスレッド部分に形成されたシェードに付くバスをジグのフォーリングで喰わせる釣り。
引っ掛かりは作りたいけど、根掛かりを回避出来る絶妙なティップとヘビーパワー譲りな強靭なバットを持つ【WSC 610MH】を使用。
•ディープクランク
Rod:WSC 73ML
Line:フロロ12lb
Lure:Deep X300
釣り方は、ベイトフィッシュがよく映る溶岩+ウィードの複合スポット。
風が吹いたタイミングで、クランクをウィードや溶岩にコンタクトさせて浮かせたり、シェイクしながら巻いてくるクランキングパターン‼️
投げ易さ、巻き心地、アクションの質、どれを取ってもワイルドサイドの中で一番のディープクランキングロッドである【WSC 73ML】を使用‼️
•ウィードパンチング
Rod:WSC ST66MH
Line:フロロ12lb
Lure:豚角小
Rig:3／8パンチショット
釣り方は、漕艇場等のベンドしているスポットにある３㍍前後のウィードパッチを目視で見ながら撃っていく釣り方。
近距離戦となるウィードパンチングで千本ノックのようにキャストしていくには、それなりのレスポンスの良さが必要で6,6ftがフッキングも決める上でベスト‼️
バットパワーもかなりあるので、ウィードの中からでも安心してファイトする事が可能👍
どれもまだまだ釣れるパターンなので、是非参考にしてみて下さいね♪♪
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