意に反して菜箸スプーンを口に入れられてしまった由々…

どんなちいさなスプーンも拒むべく、下唇をつきだして上唇を中に入れ込むという対抗策を編み出した。

ゴリラのまねをしているような変顔に笑ってしまう。


頑固者の血筋だから


離乳食を開始して3週間たつが由々が口を開けたのは最初の2~3日のみ。

以後は口を固く閉ざしてスプーンの侵入を拒んでいる。


そもそも由々のお口はいっぱいに開いてもベビースプーンが楽に入る大きさではないので、スプーンの先にのせた食べ物を落とし込むという感じ。

ちいさな隙間からでも流し込めるようにお粥をミキサーにかけさらにミルクで煮てポタージュ状にしたり、糖度の高いかぼちゃを買って裏ごししたりいろいろ試しているけど頑なに拒否。


仕方なくひとさし指につけて口に入れ、指を吸わせるようにして無理に食べさせているけど不衛生な感じがする。


さっき、シリコン製の菜箸の持ち手側についているスプーンヘッドでやったらどうかと思いついた。

菜箸についた直径1センチほどの耳かきのようなスプーンをなめさせてみると口に入れて吸っている。

おかゆをのせてさらに口元へ…成功だ。


今日からこれで。

パートナーの母親から、由々へのお年玉としてイング リッシーナ ファ ーストというテーブルに取り付けるタイプの椅子と、ファ ミリ アのちいさい箱に入った積み木が届いた。

これで由々の椅子は3つもあることに。


1 出産準備で 買ったベビー ビョルン バウンサー

2 離乳食開始に備えて買ったストッ ケ トリップ トラップ

3 お年玉のイングリッシーナ ファー スト


1はまだ首の据わらないうちから、赤ちゃんを少し待たせておく時や、揺らして遊んだりミルク後に座らせて排便を促したりとずいぶん役に立ってきたけど、最近ではなぜか嫌がって座らない。


2は墜落防止のベビーセットやクッションを合わせて買うと4万近くにもなった。

デザインは気が利いているしカラーもインテリアに合わせて選んだけど、

実は、由々はまだ腰がはっきり据わっていない=身体を支えていないとお座りができないので、これに座らせるととても不安定。

ベビーセットのガードは身体に密着しないので墜落は防止されているけど身体はグラグラ状態。

また、ベビーセットのガードをつけているとテーブルにぴったりお腹をつけて座ることができない。

この椅子が活躍するのはまだ先みたい。


3。今の由々にはこれがいちばん合ってる。

大人と一緒の食卓につけて上機嫌。シートベルトで身体もちゃんと固定されるし、離乳食用としてはストッ ケを買わずにこれでも良かったな…車で出かけるなら出先にも持っていけるし。


ちなみに3と一緒に届いた積み木はまだ由々の手には大きすぎて掴むことができない様子。10ヶ月~と書いてあるのであと3ヶ月以上先だ。


少し遅いお年玉はこの前のお詫びの意味もあるかも。でも由々が祖母に愛されていると思うと素直に嬉しい。