1.靴
ガイドブックや他の人のブログを見ると、最も重要な
装備で「足型に合っている」は当然ですが、「防水性
重視」「通気性重視」と人により様々な意見がある。
四国遍路の場合「八割がアスファルト道路を歩く」と
いうことが重要。
ブログ写真では遍路道の写真が多くなるが、これはアス
ファルト道路は写真を撮ってもあまり価値がないため。
(1)トレッキングシューズ
メリット デメリット
①急な坂での「滑りにくさ」 ①靴底の「硬さ」
②雨の日の「防水性の高さ」 ②靴自体の「重量」
遍路道や雨天においてこれに勝るものはないが、肝心
のアスファルトでは、靴底の硬さは足マメの要因と
なりやすい。
作りがしっかりしているので、足のなじみが遅い。
(2)ジョギングシューズ
メリット デメリット
①靴底の「柔軟性」 ①靴底の「減りが早い」
②靴自体の「重量」 ②雨の日の「防水性」
トレッキングシューズの全く逆。ただし長期間連続
して使用するようには作られていないので、恐らく
メタボ君では高知あたりで靴底がツルツルになると
予想。
100円ショップで「滑り止め」を購入して接着剤で貼
っている人もいました。
(3)ウォーキングシューズ
両方の中間に位置する商品。
実際に四国遍路に来ている人の靴を見ると、ローカットの
ウォーキングシューズかジョギングシューズの人が多かっ
たように思う。
ただし俺みたいなメタボ君の場合、両足にかかる負担は普通
の人より荷重がかかるため、通し打ちするのであれば、やはり
ビブラムソールのミッドカットのトレッキングシューズか
ウォーキングシューズがよいと思う。
急坂、特に下りでは荷重がかかるため、普通の人よりも滑り
にくさを意識した方が、捻挫等によるリタイヤの危険性も減る。
最も重要視すべきは、ミッドソールのクッション性が高いこと。
アウトソールの硬さをミッドソールの軟らかさで補い、更に
中敷にもクッション性の高いものを入れることによりフォロー
するのが良いのではないでしょうか。
私のSIRIO(シリオ) P.F.161GTXはいい靴でした。
足マメに苦しめられましたが、他の靴でも同じ結果だったと
思います。
靴の中敷には「DSISソルボウォーキング」を使用していたが、
後半はヘタってクッション性は無くなってしまいました。
新しい足マメが怖くてそのまま最後まで使いました。
戻ってから、スポーツ店等でみると「ジェル入りの非常に
柔らかいもの」もありました。
いずれにしても、第一は「足型にあった靴」であること。
履いてみて圧迫感があるものは絶対ダメ。
次に指を動かしてみて、違和感があるものも止めた方が良い。
俺の場合、左足の小指が、右足に比べるとちょっとキツイかな
程度であったがやはりマメに苦しめられて、最後まで絆創膏を
貼り続けました。
そういう点からアッパーも出来るだけ柔らかいものが良いと
思います。
ちなみに普通の人は、トレイルランニング用ショーズも選択肢
のひとつです。
