おはようございます。
先週末から今週にかけ、ショックなことや悲しいお知らせが重なっていた者です。
なもんでちょっとブログをカキコする気にならずにおったのですが、一昨日、イラつくというかムカつくコメントいただきましてモチベーションが発動しました(笑)。
「ブログにコメントがつきました」とメールが届いたのでそこへ飛んでみれば、なんと3年半も前の記事。
で、そのコメント、言い回しは一応丁寧語ながら甚だ失礼なたったひとことのみ。加えてそのコメント主とやらにはハンドルネームがない。捨てハンすらない(それでもコメント書けるのね。知りませんでした)。ほんっとに失礼な奴。えぇ、即削除しましたよ。ったりめーじゃん!便所の落書きは消すでしょう(おっと、天に向かって唾吐いたな)?
さて、その記事って、当時見ていたテレビドラマに関してのものだったのね。
このドラマ、2016年10月期に第一シリーズが放映され、風邪で寝込んだその年の暮れにたまたま再放送を見て面白いと思ったんで、翌年の第二シリーズはオンタイムで見てたんだ。
件のその記事では、上に書いたようにそのドラマを見るようになった経緯、ドラマは見てたけど原作漫画は好きでないこと、レギュラーキャストの中にも好きではない俳優がいること、なんかを好き勝手にカキコしたわけです。
今回の失礼なコメント主は、何故オイラの前に現れたのか?
自分で言うのもナンだが、オイラは掛け値なしの泡沫ブロガー、「世界の片隅of片隅of片隅…以下無限に続く」くらいの存在にしかない。アメブロ公式ハッシュタグは絶対に付さないし、ランキングにエントリーなど間違ってもしない(したところで順位は7桁であろう)。
ということは、例えばGoogleに何かしらのキイワードを入れて検索したとしても、オイラのブログにはそうそう辿り着かない。
ここが重要なんだけど、オイラのブログにたどり着くまでには相当な時間をかけて検索し続けねばならないはずなんである(爆笑)。その記事書いた際に付したハッシュタグのいずれによったとしてもね。そもそも相当古い記事だし。
全く自慢にならないことを書き連ねましたけど、これは事実。
つまり、そのコメント主は相っ当な熱意というか執着というか執念を持ってネット検索し続けた上で拙ブログへいらはった、ということでしょう。
人はどんなときにそんなことするか?おそらくはエゴサーチ(に類するもの)でしょうかね。
例えば、関与の程度は分からないけど「釣りバカ日誌」の原作やかつての映画に何らかの形で関わった人物。
あとはドラマ版の出演者に対する場合含め単なるファンとか。出演者自身は売れてる俳優ばかりだから、いくらなんでもんなことしてるヒマはないでしょう。
そしてオイラの記事を読み、何か気に障った(当然オイラがクサした部分がであろう)。故にひとこともの申したくなってコメントした、と。
とまぁ「極めておヒマな方」のおかげで記事1本仕上がりました〜。そのお方がこちらの記事を読むこたぁまずないでしょうけれども。
いかーん!
共通の下書きからコピペしたら、削除すべき部分が残っておりました。
今、削りました。
なんとお恥ずかしい。
m(_ _)m