バスボートのコストについて | マー坊のバスフィッシングライフ

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あけましておめでとうございます。

本年も琵琶湖でのバスボートフィッシングを中心にブログを更新しますのでよろしくお願いします。


前のトライトンの時にも一度まとめた事があるのだけれど、バスボート所有のコストについて2022年度会計を簡単に。


▪️釣行回数34回

・駐艇料(19ft、充電費込み) 214,500円

・揚降料 3,500×34回=119,000円

・ガソリン 30ℓ×160円×34回=163,200円

・プレジャーボート保険 38,315円

・減価償却費 80万円位?

 合計 1,335,015円也😱


駐艇料は2022年は新艇購入特典で無料だったが、2023年分の金額を表記。(一括前払い)

保険は無事故割引5%込み。

ガソリンは南湖一周でこれ位(SHO225はレギュラーOKで1.5km/ℓ位)だが我マリーナで給油するとハイオクしか無くリッター220円はする😰

減価償却費は10年で計算しているが、もし今ボートを売却したら、円安もあって買った値段では売れそう。(中古艇ならもっと安く済みます)

減価償却費を加味するかは考え方次第(自分はかなり無理してキャッシュで購入したが、漢の120回ローンだったら年間返済額はもっとする)だが34回釣行だと単価はほぼ4万円・・


実際には釣行のほとんどが誰かに同船いただいており、コストの一部を負担いただいているので、ここまで掛かってはいません。感謝🤗


釣った50UPの数で単価計算したりしたらおぞましいが、好きな事する為には兎に角真面目に稼がなければ😰