ベーシストの定番フレーズでファンクベースをマスターしよう | ベース初心者のためのワンポイントアドバイス

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こんばんは。

ベース教室「bass school one」講師の谷口です。

 

 

ブログに書く内容を決めようと思って、

ふとベースを弾き始めたら止まらなくなってしまって3時間。

 

 

ようやく更新です。

 

 

この曲のサビのフレーズを弾いてました👇  (0:40~)

ParliamentのGive Up The Funkです。

 

 

 

 

ファンクベースの超定番ですね。

このフレーズをスラップでやるのが結構定番かと思ってたんですが、

「曲名+slap」とかで検索しても出てこなくて意外でした。

 

 

岩永真奈さんの教則ビデオでも使われているフレーズです👇

(3:30~ スラップは7:40あたり)

 

 

 

 

この年にしてこの脱力具合は凄いですよね。

岩永さんの弾き方はとても参考になると思います。

先日セッションで見たのですがハイレベルな演奏でした。

 

 

 

ファンクベースの超定番でもあるので、

ぜひ覚えてみてください。

 

 

譜面はこちら。

クリックで拡大出来ます。

 

 

このラインが主体となっています。

ベースラインというよりも、ボーカルのメロディで、ユニゾンフレーズとなってます。

歌を聴きながらノリノリで弾くのが一番の上達方法でしょう。

 

 

あと、こういう音楽特融の「ハネ感」をつかめると

ベースの楽しさが10倍くらい増すので、

ぜひファンクベースをものにしてほしいです。

ハネないイーブンの音と、ハネた音の違いは岩永さんの動画で詳しく説明してます。

 

 

ちなみに僕のレッスンではこのハネ感を、

感覚ではなく具体的に説明する事が可能です。

 

 

岩永さんが説明するように、

16分の裏を後ろに持ってくるのですが、

さらに大きなポイントがあります。

 

 

しかし、そのハネ感の秘訣については、

レッスンを受けにきてくれた方のみお伝えします。

(プロでも気づいてない、すごく重要な情報なのでご理解下さい)

 

 

それではお問合せお待ちしてます。

 

 

当スクールの体験レッスンがわかる動画です。

ぜひ見てください!

 

 

 

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SKE48古畑奈和さんが歌うCMソングのレコーディングにベースで参加しました☆

 

 

 

 

 

 

 


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