3/13は交流会、17はKS館での稽古。

お相手と対峙した時に目付けを後ろ側にして全体を見るとか、骨盤を床下に押さえつける感じで構えるとかを意識してたら結局後手後手だったかも。ただ相手と向き合う、ただそこに立って後は体が勝手に動いてくれるというのが理想。思わず出る打ち。思い返しても何をしたか自分でわからない打ちや身体の捌き。今まで何度も経験してるけど、意識するとなぜかできない。稽古中に考え過ぎるのもそこに囚われてダメですね。やっとマンボウも開けるので稽古も充実しそうです。

あと609日