Aomori Brew Pub

https://www.beeasybrewing.com/

ビルの名前はギャレスビル

2021年にオープンした Be Easy Brewingのブルーパブ

弘前市の ギャレスのアジトに次いで2ヵ所目の醸造拠点

15時のオープンを待って入店

2階の入口

カウンター席

目の前にタップがあるわけではなく、スタッフもここには立っていないので、空いてる時間ならテーブル席がオススメ。

グループ用に小上がり席もあります。

自分はテーブル席へ

店の一番奥には醸造設備

その左には・・・

ここにセルフ方式のタップが8つあります

店から渡されたカードを差し込み、ビールを好きな量だけ自分で注ぎます　

注いだ量に応じた価格がカードに記録される仕組み

グラスは1杯ごとに交換できます

この点はスタッフが説明してくれるので、心配ありません。

なお、そのスタッフ君、横浜出身で半年ほど前にこの地へ移って来たそうで。

神奈川や都内のビアバー、釣り船など共通の話題で盛り上がってしまった。

さらにはキュンパスで来た埼玉や神奈川のお客さんも来ており、青森感ゼロ。

液晶にビール名、スタイル、ビール単価などが表示

ビール名の由来は書いていないので、津軽弁の名称の場合は各自想像してみましょう　笑

注ぐと、液晶に通算の価格が表示されます。

（現在注いでいるビールのみの価格ではなく、それまでに注いだビール通算の価格）

Aomori Lager　5%のNew Zealand Pilsner

Shakkoi　6.5%のSouthern Hemisphere IPA

つまみもあります

卓上のQRコードを読み込むと、

こんな感じ

隣の卓上のQRコードを読み込まないようご注意

Idawashii Aomori Ale with Aomori Apples　6%のAmerican Wheat

Namonamo　5.5%のKasobu Weizen

Ndabyon　5%のCoffee Porter

Mekkyasa　6%のMango Lager

Tamageta　6%のWest Coast IPA

このTamagetaだけは意味がわかるぞ

全8種類を制覇

お店では缶や関連グッズの販売もあります