やっほー。

結局、ククレジャは移籍が決まりましたね!

 

さてさて、本日のプレミアリーグトピックは!!

 

 

『マルコス・アロンソ移籍濃厚、アスピリクエタ残留!』

 

 

日本時間8月5日午前3時半頃、チェルシー所属のDFアスピリクエタの契約延長が発表されました!!

2024年までの2年延長しての契約だそうで。

 

トゥヘルも喜んでるよ!

 

つい最近まで、バルセロナが獲得するんじゃないかという噂があちらこちらで聞こえておりました。

でもチェルシーに残留するということで、

さすが!Mr.Chelsea!

 

一方、、、

 

同じくチェルシー所属の左SB、WBマルコス・アロンソはバルセロナへの移籍が濃厚です。

まあ、この移籍は仕方ないでしょうね。

 

チルウェルいるし。ククレジャ来るし。

 

アロンソは対人がちょいと不安なんでね。

今シーズン4バックを使うかもしれないチェルシーにとってはククレジャの方が使いやすいしね。

 

はてさて、ちょっと話はズレますが、

今夏の移籍市場でチェルシーとバルセロナの両方にかかわった選手たちを見てみましょう。

 

ラフィーニャ→バルサ

レヴァンドフスキ→バルサ

デンベレ→バルサ

クンデ→バルサ

クリステンセン→バルサ

 

アスピリクエタ→チェルシー

 

一矢報いたチェルシーでした。

 

最近になってチェルシーの補強が活発になってきました!

CLへの出場権を獲得するためにはさらなる即戦力の補強が必要で、CB、MFの層の薄さは心配。

 

チェルシーの補強はまだまだ続くでしょう。

 

(終)