毎週末出勤しているので今日は休みだ。今の時期毎朝起きると野鳥たちの声が聞こえてくる。夜が明けるとまずウグイスかガビチョウ。日中はスズメ、ヒヨドリ、ホオジロにサシバの声も聞く。今日は日中サシバの声が特に聞かれた。ほとんどの鳥たちが今は繁殖期でこの前は通勤途中にあるアシ原でオオヨシキリの声を聞いた。地域によってはサシバ、オオヨシキリ同様晩春から初夏にかけて日本で繁殖をするオオルリ、コマドリ、アカショウビンなども見られるようになった。これから初夏にかけてが一年間のうちで野鳥たちで一番賑わう時期だ。今の住まいに引っ越して来た頃には冬になると自宅前の田畑でよくアカハラ、ツグミを見かけたが近年全く姿を見なくなった。ツグミは自宅周辺で見ることはあるがアカハラは自宅周辺でもほとんど見ない。そんなこともあってか野鳥たちも魚類や昆虫類同様全般的に激減しているのか?と思うと幸い今のところ春から秋にかけて見られる鳥たちに激減や減少の気配はない。自宅周辺では猛禽類はトビ、ノスリが最も見られ他にはオオタカ、ハヤブサ、チョウゲンボウなども時折見かけ春から夏にかけてはサシバが見られる。ただし姿が見えなくとも鳴き声でいるのが分かるのはトビとサシバぐらいだ。他のタカ類は普段あまり鳴かないため声が聞こえることはまずない。そして一番季節感のあるタカはやはりサシバだ。サシバの声を聞くと「本格的な春がもうすぐそこまで来ている」といつも思う。生き物好きの自分としては花よりも生き物の姿や気配で季節を感じる。釣りをしていた頃も私の釣りのホームグランドの川やその周辺でトビ、ノスリ、オオタカ、サシバ、ミサゴなど四季の中で猛禽類たちの姿を見てきた。フクロウも見たことがあった。釣りをしていた頃のことで様々な魚たちとの出会いがあったが魚以外でも昆虫や動物に野鳥たちとの出会いがあったことが思い出される。

 

サシバ

春を告げる鳥と言えばヒバリが最も早く鳴き声が聞かれ、次いでウグイスだが春を告げる猛禽と言えばサシバだ。

自宅周辺では今の時期電柱の先にサシバがよく止まっている姿が見られる(ノスリもよく止まっている姿がある)。

サシバ以外にハチクマも春から夏にかけて繁殖のため渡ってくるがこちらは今だ見たことがない。サシバと違い里山など人里で見られる身近な鳥ではないようだ。