【NBA速報】POR vs. DAL:エースとベテランの活躍でマブスがまず1勝目を挙げる!!
現地16日に行われたポートランド・トレイルブレイザーズ対ダラス・マーベリックスは、ダーク・ノビツキーが28得点、ジェイソン・キッドがプレイオフでのキャリアベストとなる6本の3Pを含む24得点を挙げる活躍をみせ、マブスが89-81でホームゲーム初戦を制した。
ノビツキーはFG20本中7本といまいちの状態だったが、第4Qだけで13本のフリースローを獲得し、それら全てを決めてチームに貢献し、粘るブレイザーズを下した。
リック・カーライルHCが「今日の試合で最も大きなショット」と形容したのは、第4Q残り3分40秒にノビツキーが決めた3P。
ブレイザーズがアンドレ・ミラーのレイアップで74-72と勝ち越しに成功した直後、ノビツキーが逆転となる3Pを決めると、その直後にファウルをもらい2本のフリースロー成功でリードを広げる。
マブスはその後、残り25.4秒にキッドがダメ押しとなる3Pを決め、まずは1勝目を挙げた。
ノビツキーは、「とにかくアタックし続けろとチームメイトに言われた。そこから良い流れが生まれた」と語った。
キッドは、「うちのオフェンスはダークとジェット(ジェイソン・テリーの愛称)。でも、プレイオフでは違う選手がステップアップしないといけない状況が必ず出てくる。だからこそ、チームは俺にアグレッシブにプレイすることを求めたんだと思う」とコメントした。
キッドにとっては15年のキャリアで通算122試合目のプレイオフゲームとなった。
一方のブレイザーズは、ラマーカス・オードリッジが27得点、ミラーが18得点を記録。
しかし、肝心な場面でリードを広げることが出来なかった。
オードリッジは、「終盤にリードを広げることが出来なかった。でも、勝つチャンスがあるとわかっただけでも気分は良い」と、第2戦からの巻き返しを誓った。
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【NBA速報】数字で見るプレイオフ(ウェスト編)
ポストシーズン開幕を翌日に控え、様々な数字からプレイオフを予想する企画。今回はウェスタン・カンファレンスの組み合わせに関わる数字を紹介していく。
■サンアントニオ・スパーズ vs. メンフィス・グリズリーズ
注目の数字:112.2
スパーズはマヌー・ジノビリーが出場している場合、100回のボールポゼッションで平均112.2得点を記録。いかに効率良く得点を決めているかが表れている。
■オクラホマシティ・サンダー vs. デンバー・ナゲッツ
注目の数字:7.8
オールスターブレイク前後でナゲッツが記録した、平均失点の差(100回のボールポゼッションで)。
ブレイク前は平均107.2失点だったのが、ブレイク後は99.4失点へと改善された。
■ロサンゼルス・レイカーズ vs. ニューオーリンズ・ホーネッツ
注目の数字:953
デレック・フィッシャー、コービー・ブライアント、ロン・アーテスト、パウ・ガソル、ラマー・オドムが出場した合計時間。1つのユニットとしては、リーグ最多の出場時間となったため、疲労具合が心配される。
■ダラス・マーベリックス vs. ポートランド・トレイルブレイザーズ
注目の数字:122.0
アンドレ・ミラー、ウェス・マシューズ、ニコラス・バトゥーム、ジェラルド・ウォーレス、ラマーカス・オードリッジによるユニットが100回のボールポゼッションで記録した平均得点。これだけの得点を稼げるユニットは他にいない。
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