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バスケットボールの家庭教師 代表 鈴木良和のブログ

子どものスポーツのコーチです。

指導者の育成も行ってます。

この二つを行う会社も経営しています。

宜しくお願いします!

まもなく消灯時間が迫っている病院のロビーにて。

 

 

日本のジュニアの現場は変革の時期を迎えています。

 

 

これから最も難しい選択を迫られるのは

 

「保護者」

 

 

の方です。

 

 

子どもたちがバスケットボールをする「場所」を選べるようになる時代。

 

いままでは、そこに住んでたからそのチームしか選択肢がありませんでした。

 

 

これからは、チームを選べる環境が増えていくと思います(地域差はもちろんありますが)。

 

選択肢があるということは、自由と責任がついてまわるということです。

 

 

特にジュニア期は、

「勝っているから良いチーム」

 

というわけでもないので、

 

 

勝ち負け以外の部分でもチームを選択しなければなりません。

成功とは

 

 

先日、あるユースチームの練習に見学に行きました。

 

 

そのチームのヘッドコーチに聞きました。

 

「勝利と育成はどちらを重視しますか?」

 

彼は即答で「100%選手の将来を優先です。」

 

と答えてくれました。

 

そして、彼が選んでいる練習メニューやコンセプトは、まさしくその理念に合致していました。

 

 

彼のチームづくりは、もしかしたら、しばらく期間勝利から遠ざかるかもしれません。

 

でも、彼の理念ならば必ず将来良いチームを作るし、選手の将来にも良い影響を与えるだろうと思いました。

 

自分の子どもは、ここに預けたいなと感じるくらい、理念に共感しました。

 

勝ち負けだけでチームを見ると、こういった側面を見逃してしまうのです。

 

 

 

子どもをチームに預ける時には、ヘッドコーチの理念、哲学を聞くことをお勧めします。

 

 

でも、口で言っていることと実際にやっていることが違うケースもあるので、

 

そのチームの

  • 練習内容
  • コーチの言葉がけ
  • 試合の時の選手起用

など、しっかりと観察することが重要です。

 

 

コーチとしても、これからは選ばれる時代。

 

育成年代のコーチとして、勝利を超えた理念がより求められていくのではないでしょうか。

皆さん、ご無沙汰しておりました!

 

5月と6月はずっと合宿続きで、なかなかブログを書いている時間はなく

 

 

7月に入ってすぐに声帯ポリープの手術でした。

 

 

手術は無事に終わり、今は入院しながら声帯の傷口が回復するのを待っています。

 

 

声が出せない日々が続きますが、その分たまった本を読み進めたり、今度担当する指導者講習会の内容を練ったり、出演するプレゼンのネタを考えたりと、時間を有意義に使っております。

 

 

ということで、報告できていなかった近況を!

 

①DVDが発売になりました!

スポーツ指導者支援協会から、何年ぶりになるだろう・・・待望の最新作が発売になりました!

テーマはパスです!

 

 

こちら、パスに関してはずっと情報がアップデートされ続けているため、長年にわたって映像が蓄積されてしまいました。

 

そのため、今回の2作品は、比較的初級者向けの内容で、映像も最近の講習会のものから過去のものまで幅広く編集されています。

 

 

パスのコーチングについては、選手の習熟度に応じて幅広いドリルやコンセプトを持っておく必要があるため、基本からしっかりとDVDにまとめました。

 

 

最近はさまざまなバスケスクールで1on1やドリブルを教わることができるので、ここらへんでパスのことも見直してみてはいかがでしょうか?

 

続編もお楽しみに!

 

 

②MOOK本 シュートの実戦本が書籍化されます!

バスケットボール 実戦に役立つ「1対1」シュートテクニックがハンディ版として再販されます!

 

7月11日発売です!

 

まだ見たことがない方はぜひチェックしてみてください!

 

それでは、また入院中に近況を投稿したいと思います。