ジュニア戦って、ほんとに楽しそう
子どもたちはポジションもなく、
ひたすら
ひたむきに
ボールを追いかける
子どもたちの顔はきらきら輝いて います
これが何よりも大切なこと。
チームが強くなればなるほど
子どもたちから笑顔が消えてゆくような気がして
勝つことがすべてのミニバスはむなしい、
なんだか、さみしい
子どもたちの未来をうばっていくような気がします。
ジュニア戦をたくさんさせてあげてほしい
バスケって楽しいなー
バスケって楽しくってたまらないーっ
そういう思いをたくさんさせることが大切。
長女はひとつ上の学年が退団されたこともあって、
3年からジュニア戦(5年生以下の)に出る機会に多く恵まれ
ほんとうにラッキーでした
ジュニア戦をやるたびに
バスケットボールがもっともっと好きに なっていきました
そして、
「たくさん好き」のキモチが
その後のハードな練習を支えてくれる んです。