ジュニア戦をたくさんしたほうがいい


ということと、



早くうまくなりたくて


基本の練習をすっとばす、


ということはおなじではないですビックリマーク



ジュニア時代に、


または初心者のころに必要なことは


やはり基本



子どもは吸収が早いですが、


すぐにできたとしても


何度もくりかえしくりかえし練習です。



頭で覚えさせるのではなく、


体に覚えさせる ように、くりかえす。



ときどき、


腕組しながら


コートの外で


言葉だけで子どものミスを指摘している指導者方があります叫び




子どもはぜんぜんわからない。



子どもの体に覚えさせるには


指導者も体をつかって指導しないとダメ叫び




そして、


基本の練習&ジュニア戦やゲーム形式の練習を


うまーくからませてあげる音譜


ぐんぐんうまくなるニコニコ




子どもに(練習)させようとしなくても


子どもが練習をしたがるようになるビックリマーク




子どもが練習をしたくてたまらなくなる練習内容なら最高恋の矢




なかなかうまくいかないけどにひひ




でも


ジュニアや初心者時代に


楽しいキモチドキドキ


うまくできてうれしいキモチドキドキ


ほめられてうれしいキモチドキドキ



をたっくさん持たせること。



これがミニバス指導の基本だったりします。



そんなふうに指導できたら、


子どもも指導者も、保護者もみんなハッピーラブラブ




それがミニバス活動の基本だと思うんですね。