ひさびさに、クローゼットの奥からだして


開いてみました。


ロバート・サブダ氏の


とびだし仕掛けの絵本 「不思議の国のアリス」


ページを開いたときの飛び出しが仕掛けだから


何度も開いては閉じ、開いては閉じていると


言い表しようのない、いい気持ちになる。


このようなとびだし系のものを


私と同じようにたまらなく好きな人がいるみたいだ。


今夜の夢がとびだす絵本みたいなのがいいな。



リキログ