八村塁選手のようなシュート力を手に入れよう!~一人で行うシュート練習方法~ | チビでも試合で活躍したい男子高校生必見!2ヶ月でシュートを磨いて試合で20得点でき、頼られる選手になる魔法のプロジェクト

こんにちは

リョウです!

 

今回は

一人で行うシュート練習について

紹介していきます!

 

バスケが上手い人って、、

身長が高かったり、

センスとか運動神経が元からある人だよね。。。

 

そう思い込んでいませんか...?

 

✓上手くなりたいけど

どんな練習したらいいかわからない

 

✓どんだけ練習しても

センスのある子には勝ち目がない

 

✓練習しても練習しても

スタメンに選ばれない

 

あなたがこの話を

知らなければ、、、

 

引退するまで

この感情を持ち続けることになります。

 

逆に

この記事を読んで実践すれば

 

リングとの距離感をつかむことができ、

試合で絶対に役立つときが来ます!

 

✓シュートがはいらないのが悩み

✓シュートの自主練習のやり方がわからない

というあなたは、是非参考にしてください。

 

 

ここからは、

一人で行うシュート練習について

具体的に紹介していきます。

 

まずは、

基本的なシュートドリルから始めよう!

 

ステップ①

スキーマシューティング

まずは、ゴール下からシュートを打っていって、

入ったら一歩下がる。

それをフリースローラインまで続けたら、

今度は一歩ずつ前に出ていく。

 

これは、現状自分がフォームを

崩さずうてる距離を把握することと、

距離感を養うことが目的です。

 

シュートフォームが固まってきたら、

少しずつ実際の試合に近い形で

シュート練習をしてみましょう。

 

 

ステップ②

プルアップジャンパー

八村塁

 

プルアップジャンパーとは

ドライブから急ストップ→ジャンプシュートを

うつことです。

 

試合中、ゴール下にディフェンスが

待ち構えている場合などに有効な技術です。

 

練習の際は、

3ポイントラインあたりとエルボー付近に

それぞれカラーコーンをディフェンス、

エルボーあたりをジャンプシュートを

うつ位置として見立てます。

 

このとき、

シュートを確実に決めようとするあまり、

ドライブのスピードが

落ちないように注意しましょう。

 

試合中は、自分のマークマンは

全力で抜きにかからなければなりません。

 

したがって、

ディフェンスをかわせるだけの

スピードを保ったままドリブルをつき、

ストップ→ジャンプシュートの

流れで練習しましょう。


 

ポイント

基本的なシュート練習を繰り返せば

試合で絶対に役立つときが来る!

 

 

試合で役立つシュートが打ちたい人は

今すぐこの記事を保存して

後から見直せるようにしましょう!