こんにちは
リョウです!
今回は
一人で行うシュート練習について
紹介していきます!
バスケが上手い人って、、
身長が高かったり、
センスとか運動神経が元からある人だよね。。。
そう思い込んでいませんか...?
✓上手くなりたいけど
どんな練習したらいいかわからない
✓どんだけ練習しても
センスのある子には勝ち目がない
✓練習しても練習しても
スタメンに選ばれない
あなたがこの話を
知らなければ、、、
引退するまで
この感情を持ち続けることになります。
逆に
この記事を読んで実践すれば
リングとの距離感をつかむことができ、
試合で絶対に役立つときが来ます!
✓シュートがはいらないのが悩み
✓シュートの自主練習のやり方がわからない
というあなたは、是非参考にしてください。
ここからは、
一人で行うシュート練習について
具体的に紹介していきます。
まずは、
基本的なシュートドリルから始めよう!
ステップ①
スキーマシューティング
まずは、ゴール下からシュートを打っていって、
入ったら一歩下がる。
それをフリースローラインまで続けたら、
今度は一歩ずつ前に出ていく。
これは、現状自分がフォームを
崩さずうてる距離を把握することと、
距離感を養うことが目的です。
シュートフォームが固まってきたら、
少しずつ実際の試合に近い形で
シュート練習をしてみましょう。
ステップ②
プルアップジャンパー
八村塁
プルアップジャンパーとは
ドライブから急ストップ→ジャンプシュートを
うつことです。
試合中、ゴール下にディフェンスが
待ち構えている場合などに有効な技術です。
練習の際は、
3ポイントラインあたりとエルボー付近に
それぞれカラーコーンをディフェンス、
エルボーあたりをジャンプシュートを
うつ位置として見立てます。
このとき、
シュートを確実に決めようとするあまり、
ドライブのスピードが
落ちないように注意しましょう。
試合中は、自分のマークマンは
全力で抜きにかからなければなりません。
したがって、
ディフェンスをかわせるだけの
スピードを保ったままドリブルをつき、
ストップ→ジャンプシュートの
流れで練習しましょう。
ポイント
基本的なシュート練習を繰り返せば
試合で絶対に役立つときが来る!
試合で役立つシュートが打ちたい人は
今すぐこの記事を保存して
後から見直せるようにしましょう!