【代表】ホッブス監督、体調不良で指揮断念
日本バスケットボール協会は5日に臨時理事会を開き、体調不良を訴えていた男子日本代表のデービッド・ホッブス監督(60)が引き続き指揮を執るのは困難として、倉石平男子強化部長(53)の監督代行就任を決めた。期間は来年の世界選手権の予選を兼ねる8月のアジア選手権(天津=中国)まで。
ホッブス監督は6月の東アジア選手権(愛知県小牧市)で日本を韓国に次ぐ2位に導き、アジア選手権の出場権を獲得。だが、大会前から精神的な疲労で体調を崩していたこともあり、休養扱いとなる。
倉石氏は日本リーグの熊谷組や大和証券(ともに廃部)、日立などで監督を歴任し、昨年から日本協会の男子強化部長を務めている。倉石氏は「ホッブス監督の路線を継続することが大事」と語った。
[ 共同通信 2009年7月5日 20:21 ]