【JBL】五十嵐圭選手がトヨタへ
JBLに所属するトヨタ自動車は17日、日本代表の人気選手で日立のポイントガード、五十嵐圭(29)を移籍で獲得したと発表した。19日にチームに合流するが、8月のアジア選手権(天津=中国)に向けた代表活動を優先させる。
新潟県出身の五十嵐は、福井の北陸高から中大を経て2003年に日立に入った。180センチと大きくはないが、抜群のスピードを生かした突破と勝負強い外角シュートでリーグ屈指のガードに成長し、昨季の準優勝に貢献した。06年に日本で開催された世界選手権でも活躍した。甘いマスクで、バスケット界の枠を超えた人気を誇る。
過去10シーズンで優勝3度、準優勝3度のトヨタ自動車は昨季、レギュラーリーグで4位、プレーオフは準決勝敗退と振るわなかった。立て直しに向け、外国人選手に代わる日本人の優秀なガードの獲得に動いた。
↓以下、五十嵐選手のコメント↓
このたび、五十嵐圭はトヨタ自動車アルバルクのメンバーとして、プレーしていくことを決めましたので、ご報告致します。
トヨタ自動車アルバルクを選んだ理由は、棟方(公寿)ヘッドコーチが自分を必要としてくれていると誠意のある言葉でご説明頂きました。また、チームの練習会場は素晴らしい施設であり、今後のバスケ人生を送る上で最高の環境が整えられていると思い、体力作りからコンディショニングなど、技術向上には最適の場所であることも選んだ理由の一つです。
これまで日立サンロッカーズ所属のときに、多くの関係者やファンの皆様に支えられてここまで来れましたこと、また、移籍選手リストに載ってから複数のチームからのオファーを頂きましたこと、この場をお借りして感謝の意を表したいと思います。
今シーズンよりトヨタ自動車アルバルクの一員としてプレーできることは新たなチャレンジであると同時に、バスケットボール選手として五十嵐圭をステップアップできる場所を得た喜び、期待感でいっぱいです。
このチームには素晴らしいスタッフと選手がおりますので、早くチームに合流し今年のチャンピオントロフィーを目指したいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
【共同通信社/スポナビより抜粋】
■五十嵐圭オフィシャルサイト