優斗とは幼なじみ。
ずっと一緒に過ごしている。

ある日、優斗が隣のクラスの香奈が好きと相談してきた。
私と香奈は大の仲良し。
だから、優斗には頑張ってほしい。
そう思ってた。

ある日、優斗が明日告白すると言ってきた。話を聞いていると、だんだんと胸が痛くなってきた。
苦しくて苦しくて涙が出てきた。
これは、恋なの??

次の日優斗が香奈に告白しに行った。教室で待っていると優斗が来た。・・・。振られたらしい。
泣いていた。私まで泣いてしまった。
この時分かった。
私は優斗が好き。好きなんだ。

あの日から優斗が学校に来なくなった。私は今日優斗に告白すると決めていた。

メールで川原に呼び出した。
優斗が来た。
『私、優斗が好き』
言えた。あとは返事を待つだけ。『考えさせて』
優斗の返事だった。

1週間がたった。
返事はまだ来ない。

長音記号1♪♪長音記号1長音記号1
優斗からメールだ。
/放課後川原で待ってる/

放課後。
走って川原に向かった。
優斗の姿が見えた。

優斗に近づく。

視線がぶつかる。

『俺、お前が好きだ』

・・・。

涙が出てきた。
こんなに嬉しい事はない。

私は、優斗の彼女になったんだ。


END