私がサラリーマン時代、職場で一人で自宅からの
持ち込みやコンビニ、スーパーで買った
ものを昼食として食べている人のほとんどが、
スマホを見ながら食事をしていました。
スマホを見ながら食事をするのが、よいとか
悪いとは言えませんが、ほとんどの人が一人
での食事はながら食事が多いのは、不思議
でした。
少しでも限られた昼の時間を浮かすために、
食事とスマホをいっしょにすることによって
だと考えられますが、
まるで食事が作業のようになっているように
感じたのです。
私もスマホ見ながら食事をしたことがありましたが、
やはり食事を感謝して味わって食べるのとでは、
同じ食べ物でも美味しさが大きく変わります。
食事を味わって食べている途中から、テレビを見ても
同じように美味しさが変わり、作業になったとたん、
味わっていただくのではなく、単に食べているだけ
のような感覚でした。
もともと食事は、日本では「いただきます」と手を
合わせる儀式そのものであり、目の前にある食事に
対して、食事を手にするまでに、農作業をされた
方たちの思いやそれを加工する方たち、運搬する
方たちなどから成り立っているものであり、
簡単にできたものはないはずです。
特に、人間と同じ感情を持つ豚、牛などは
まさに命の交換ではありませんか。
スマホ見ながら、テレビ見ながらのながら食事では
なく、目の前の食事に感謝して、味わっていただく
ことにより、新たな発見ができるのではないでしょうか。
ご一読ありがとうございました。
